自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

その1日の差が、中小企業には「致命傷」になる


本を出版しました!

大学をわずか10日(?)で中退したという弊社代表が立ち上げた会社に、5人目の社員として専門学校卒の私が入社したのが、5年前。エリートたちへの反骨心みたいなものも抱きつつ、必死になって走り続けてきたわけですが、いつの間にか40名弱の規模になり、気づけば有名大学出身者、有名大企業出身者の仲間が増えてきて…。

 

反骨心があったのに、結局は大企業出身者を採用? と言われても、別に毛嫌いをしていたわけでもないですし、有名大学出身者、大企業出身者はやっぱり優秀な人材が多いわけで…。

 

で、そんな感じで仲間が増えてくると、こんなことを聞かれるようになったりします。

 

「大企業出身の人が増えて、規模も大きくなると、大企業病みたいな症状が出てきたりしませんか?」

 

確かに最近、中小企業やベンチャー企業でも、大企業病に似たような症状が発症するという話をよく聞きます。

 

一般的に「大企業病」と言われているのは、「事なかれ主義」「社内政治」「組織の縦割り化」「縄張り意識」などによって、保守的かつ非効率で非活性な体質になってしまうことですが、入社してくる大企業出身者に「大企業病にどっぷり汚染されているなぁ」というような人はほとんどいません。もちろん、そういう大企業病に冒された組織に所属していたことで、要体質改善な人も少なくはありませんが…。

 

遠回りしましたが、今日の本題。
大企業から中小企業、ベンチャー企業への転職を考えている人も多いと思いますが、「大丈夫かな? やっていけるかな? ベンチャーは大企業とは違うよな…」と、そこまで過剰に心配をしなくてもいいということを、今日はメッセージとして書いておきたかったもので。全然順応できると思います。

 

ただ、時間がかかることもある、ということは理解しておいたほうがいいかな、と。

 

中小企業やベンチャー企業の生命線は、「スピード」です。
もちろん、大企業で働く人でも、スピードが早い人はたくさんいます。しかしその半面、仕事を1日早く終わらせると、どのくらいチャンスが広がって、1日遅れるとどのくらいのチャンスを失うか、ここを肌感覚で理解できない人も多い。

 

そう、大企業にとっては余裕で取り戻せる“遅れ”でも、中小企業では致命傷になることが多い。これを肌感覚でわかるまでに、少し時間がかかるかもしれませんが、ここは焦らずじっくりと、体に染み込ませていきましょう。

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