自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

車社会の地方を活性化させるために、不可欠なこと


本を出版しました!

年が明けてからすぐに秋田県鹿角市へ行き、1月は宮城県仙台市、山形県上山市、兵庫県神戸市、岩手県遠野市、岩手県盛岡市、愛知県あま市、和歌山県印南町と巡っています。正直、1ヶ月でこれだけのエリアを巡るのははじめてなので、いくら旅好きと言っても、40代の体には少なくない負担がかかります…。

 

でも、です。
確かに疲労はあるのですが、体調はめちゃくちゃよくて、少々汚い話で恐縮ですが、便秘がちな体質なのですが、快便が続いています。そして何よりも頭がとてもすっきりとしていて、いつもよりも回転が早い。集中力も上がっています。

 

疲れているのに、どうして? と思っていたのですが、ようやくわかりました。それは、とにかく“歩いているから”です。

 

サテライトオフィスがある秋田県鹿角市へ行くと、オフィスも快適なので、「めちゃくちゃ集中できて、仕事がはかどるでしょ?」とよく言われるのですが、実は「No」なのです。
鹿角にいるときはなかなか集中力も上がらず、頭の回転も鈍い…。ずっと理由がわからなかったのですが、ようやくわかりました。歩かないからです。何をするにも車移動だし、会社で社宅として借りているアパートから歩いても10分。その距離でも車で通勤したりします。

 

アイデアが豊富な経営者やクリエイターたちの多くは、デスクではなく、散歩をしながらアイデアや企画を考えるという話をよく聞きます。酸素が脳に送り込まれて、脳が活性化されるからとか、医学的な根拠についてはわかりませんが、歩くことと集中力、思考力、企画力を上げることは、少なくてもわたし個人にとっては、切っても切れない関係にある。

 

地方は、いろいろな意味で資源が豊富だと言われますが、地元の人たちからは「地域資源をうまく活用できるアイデアが出てこない…」という嘆きを聞くことも少なくありません。その結果、高いポテンシャルがあるにもかかわらず、町が疲弊していくケースも少なくありません。

 

もしかすると、そんな状況を打破する一手が、「散歩」なのかもしれない。
「散歩」という習慣が、その町で暮らす人の脳を活性化し、町を活性化する…という仮説の話でした。でも、的外れではない気がするのです…。

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