自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「豊かな暮らし」って、なんだ?


本を出版しました!

今日、久々に渋谷にあるお気に入りの定食屋さんに行きました。
そのお店でいつも食べているのは、肉野菜定食。味も抜群で、ボリュームもある。久々だったので、とても楽しみにしていたのですが、運ばれてきた瞬間、すぐにあることに気づきました…。

 

いつも盛りだくさんに入っていたキャベツが、見つけるのが難しいほどの量に減らされ、もやしだらけになっていたのです。キャベツの値段が高騰している今、こうなるのは仕方がありません(ちなみにもやしが大好きなので、不満はなく、おいしくいただきました)。

 

肉野菜定食を食べているとき、先週山形県上山市で出会ったおばちゃんの言葉を思い出しました。
わたしが「キャベツも高くなったし、お母さんたちも大変ですよね」と話しかけたところ、「キャベツなんて誰かからもらうか、自分たちで育てるかだから、そんなのは関係ないよ」と。そして続けて、「このへんのキャベツは甘くてねぇ。おいしいのよぉ」と。

 

都会にあるもの。地方にあるもの。
都会にないもの。地方にないもの。

 

わたしは東京が好きですが、地方も好き。どちらも行ったり来たりしていたいから、“地方を巡る仕事をつくる”ことに一生懸命です。
自慢話のようで恐縮ですが、1月2月はほとんど都内におらず、全国を飛び回っています。そう、地方の町を結構見ています。だからときどき、わからなくなったりするのです。「豊かな暮らしって、なんだ?」と。

 

そんなことを悶々と考えながら歩いていたら、渋谷の道玄坂付近の大通りで餌を探す鳩を見つけました。

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車がすぐそばまで来ていても、逃げることなく、餌を探し続ける。彼らもまた、生きていくことに必死なのです。また別の場所に行けば、食料はあるかもしれないけど、危険もあるかもしれない。「豊かな暮らしって、なんだ?」と、考えさせられた1日でした。

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