自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

コミュニケーション能力を、ワンランクアップさせるための考え方


本を出版しました!

あまり詳しくは書けないのですが、今、いわゆる“国”のお仕事をしています。
もう少しだけ具体的に書くと、地方の農村の魅力を発信しつつ、移住はもちろん、移住だけではない農村との関わり方を、映像を通して提案をしていくお仕事です。

 

この仕事のプロデューサー兼ロケ地のコーディネーターとして動いているので、わたしが今まで行かせていただき、心から素敵だと思えた農村を国に推薦しました。いくつかの地域を推薦させていただいたのですが、今回のロケ地に決まったのが、和歌山県印南町と山形県上山市。どちらも地域の人がとても温かい町で、いつも笑顔で迎え入れてくれます。

 

そんな素敵な町をコーディネートしたからか、関係者のひとりにあるとき、こんなことを言われました。

 

「ここまで地域の人とコミュニケーションが取れて、地域に入り込めるのは、本当にすごいです。コツとかってあるんですか? それとも、元々コミュニケーション力が高いのですか?」

 

コツ? 元々…。
ズバッとかっこいい答えを返せればよかったのですが、正直教えられるテクニックなんてありませんし、謙遜でも何でもなく、コミュニケーション力は昔からどちらかというと低いほうです。でも、こんなふうに言ってもらえるくらいにはコミュニケーションが取れたりする。

 

なぜか?

 

ひとつだけ言えるのは、「“無条件”に、相手を信頼している」ということです。
どちらかというと“疑ってかかるタイプ”の人間だったので、すぐに心を開くこともなければ、ある程度の時間を費やさなければ、人も信頼できませんでした。

 

でも今は、無条件に信じるようにしています。それができるようになったきっかけなんてなく、ただただ「信じる」と決めただけ。

 

そう、まずは自分から相手を信じる。裏切られたら、それは仕方がないと覚悟を決める。これができるようになってから、初対面でも地域の人とコミュニケーションを取れるようになった気がします。

 

ぶっちゃけて書くと、採用面接のときや新規の取引先に対して、「ちょっと信頼しすぎじゃないですか?」と指摘されるくらいに“無意識に無条件になりすぎる”こともあるので、もしかすると今後失敗をしてしまうかもしれませんが、でも、「疑う」か「信じる」かを選ぶなら、「信じる」ほうを選んだほうが、圧倒的に人とのつながりが生まれるし、人付き合いも“楽”でだったりするので、今後も変えるつもりはありません。

 

この考え方がいいか悪いかはわかりませんが、個人的には「信じる覚悟」を持つことで、昔の自分と今の自分を比べたら、数倍コミュニケーション能力がアップしました。人とのコミュニケーションに悩んだり、迷っている人がいたら、参考にしてみてください。

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