自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「かっこつけられること」も、スキルである


本を出版しました!

このブログでも書いたこともありますが、わたしが師匠と呼ばせていただいている人が以前、こんなキャッチコピーを書いたことがあります。

 

「ナルシストであることも、才能だと思う」

 

そのキャッチコピーの解説はしませんが、真面目な話、医学的にも“ほどよい”ナルシシズムは、自分にとっての最優先課題を見つけるのに役立ったり、自分のいいところを見つけるうえでも有効だとされていて、さらには悪い状況から抜け出すきっかけになることもあると言われていたりします。そう、病的なナルシストは問題でも、ほどよいナルシストはプラスに働く。ほどよいナルシストでいられるのは、人生を楽しく生きていくための才能のひとつだったりするのです(たぶん…)。

 

さて、本題。
その言葉と同じくらいに、わたしが人からもらった言葉で強く心の中に残っているのが、この言葉。

 

「カッコつけられることも、スキルである」

 

自分のことをいきなりよく見せようとしても、すぐにできることではない。だから、普段から努力と工夫をしながら、いつでも自分をよく見せられるようにしておくべきだと。そう、まさにスキルです。「仕事ができる」と言われる人たちが“何となくかっこよく見える”のは、結果を出しているからこその自信(=オーラ)だけでなく、わたしは普段から「いつでもかっこつけられるスキル」を磨いているからだと思っています。

 

だから、また別の人に「人前に出るときは、お金を払ってでも身だしなみを整えろ」と言われたことも心に残っていて、少々恥ずかしいカミングアウトになりますが、以前「ジャパンタイムズ」の取材を受けたときも、今年の2月に発売される製硯師 青栁貴史さんの著書の中での対談のときも、いつも行っている美容師さんにお願いをして、髪型をセットしてもらいました。美容師さんも「こういうところにこだわるの、大事なことですよね!」と言ってくれるので助かるのですが、まずはかっこつけることに慣れるところからはじめることが大事かな、と。ちなみに、こう書くとお金に余裕があるように聞こえるかもしれませんが、たった1000円でやってもらっています。

 

「カッコつけられることも、スキルである」
男性も女性も、老いも若きも、かっこつけるスキルを磨くと、きっと毎日が変わるはず。2018年はほどほどにナルシストで、ほどほどにかっこつけて生きていきたいと思います。

 

ちなみに、以下の記事でも書いた、師匠が教えてくれた「冷静さ、平常心を保つ方法」は、今でも結構役に立っています。

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