自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

企業が「優秀な人材」をシェアする時代がやってくる


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最近、こんな“世の中のニーズ”を感じることが増えてきました。

 

「雇用はできないけど、この仕事の一部を手伝ってくれる優秀な人材がいると、本当に助かるんだけどな…」と、専門的な知識を持った人材を欲しているけど、フルタイムで雇用するほどの仕事量も賃金を払えるだけの体力もないので、週に1~2日(または月に数回)、高いスキルや専門的な知識を貸してほしい…そんなニーズです。

 

おそらくこれから、こんなふうに「優秀な人材をシェアする時代」がやってきます。

 

兼業、副業を容認する企業が増え、スキルと向上心が高く、危機管理もしっかりしている人は、同額の給与をもらうにしても、1社からではなく、2~3社からもらったほうがリスクも分散できるし、かかわる仕事の幅や人脈も広がるので、成長するスピードも早くなると考えるようになる。そして企業も、本当はフルタイムで雇用したくても、前述したように、それができるだけの仕事量も雇用する体力もないので、優秀な人材をシェアする流れに乗らざるを得なくなる…。

 

“超”売り手市場の時代ではありますが、スキルや可能性のない人材は必要とされません。当たり前のことです。AIに任せられる仕事しかできない人は売り手市場でも職を失い、企業の戦力として機能する人は雇用されて、優秀な人材をシェアされる。こんな時代がやってくるのかな、と。

 

どうせなら、シェアしたくなる人材であり続けたいと思うのですが、そのために必要なのは「人と人をつなげて、新しい仕事」を生み出せること。今の小学生の6割が、“今はまだ存在していない仕事”に就くという研究結果も発表されていましたが、仕事はもう、与えてもらえる時代ではないです。仕事は時代のニーズと変化に合わせて想像して、創造する時代です。

 

そして、もうひとつ不可欠なのが、自分の専門領域の幅を少しずつ広げておくこと。
たとえば、WEBデザインのスキルを持っているだけでは、この先多くの人が行き詰まってしまいますが、SNSマーケティングや動画のスキルやノウハウがあると、一気にシェアされる人材になる。関連するジャンルで専門領域の幅を広げておくことも、今後間違いなく求められます。


人と人をつなげて、仕事を想像&創造しつつ、自分の専門領域を広げる。
これからの時代の重要なキーワードです。

 

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