自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

結果を出している人や企業は、「もう1度、お客さまに会える理由」を残してくる


9月23日、本を出版しました!

おべんとうの「玉子屋」をご存知でしょうか。450円の日替わりオフィス弁当で高収益を上げている企業です。

 

その玉子屋、回収しなければならないプラスチックの弁当箱を使っていて、わざわざドライバーが1社1社回り、弁当箱を回収しています。理由はふたつあって、ひとつは「環境への配慮」。さて、もうひとつは何だと思いますか?

 

答えは、「ドライバーが食後のお客さまのところへ“もう1度行く”理由づくり」です。

 

弁当箱を回収に行ったドライバーたちは、「今日のメニューはどうでしたか?」と聞いて、お客さまの満足度やニーズを引き出して戻ってくる。そして、その声を現場にフィードバックして、さらにお客さまの満足度を高めるメニューを考える。そう、もう1度お客さまに会える理由をつくっておかないと、“食後の声”は聞けないのです。

 

実は高収益を上げている企業に限らず、結果を残している営業マンも、売れっ子と呼ばれるクリエイターも、お客さまに会ったその日に、「もう1度、お客さまに会える理由」を、いつも意図的に、現場に残してきていたりします。そうすることで、次につながる声(=ビジネスのヒントやニーズ)を聞くこともできますし、新たな提案をするチャンスも生まれるからです。

 

大切なお客さまと会ったとき、もう1度会える理由をあえて残してくる人と、そんなことをまったく考えない人。同じ1年を過ごしてきたとき、どちらが会社に貢献できるか、どちらが仕事で結果を出せるか、考えるまでもありません。
明日からは、「もう1度、お客さまに会える理由」を残していきましょう。

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