自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

コシノジュンコさんの名言から学ぶ、「チャンスをつかむ」極意


9月23日、本を出版しました!

ファッションデザイナーの巨匠、コシノジュンコさんのインタビュー記事を読みました。CMで共演するブルゾンちえみさんとの出会いのエピソードが中心だったのですが、最後にとても素晴らしいコメントを残されていたので、紹介したいと思います。

 

「ブルゾンさんのように才能を秘めた若者たちに送るメッセージはありますか?」との問いに、コシノジュンコさんはこのように答えられていました。

「自分から心の壁を決して築くなということですね。人間は知らず知らずのうちに、未知の世界や人に対して見えない壁を築き、居心地の良い自分の世界にこもりがちになるもの。でも重要なのは、そんな壁をぶち壊して、いかに目を外に向け、積極的に足を踏み出すか。ブルゾンさんも、思い切って行動する勇気や努力を積み重ねたからチャンスをつかんだように、様々な人に出会ってこそ初めて自分の運命も開けてゆく。自分から心に壁を作るなんて、すごくもったいないことだと思います。自分の才能や運命を切り開くためにも、どんどん挑戦を続けて欲しいですね」


これは本当にそのとおりです。
私自身、どちらかというと未知の世界への好奇心が旺盛なほうで、積極的に未知の世界へ飛び込んでいこう! と日々自分に強く言い聞かせていたりもしますが、それでもその半面で、“無意識に”未知の世界に対して見えない壁をつくってしまっていることが多々あります。そう、本当に無意識に…。それに気づいて、ドキッとすることも多く…。

 

心や体が疲れているときは、「見えない壁」をつくってしまいがちです。
だからこそ、心と体をケアし、充実させていく手段を持つことが大事。自分で心と体をケアする方法が見つからないときは、人に聞いてみるのもいいと思います。自分にぴったりのケア方法を教えてくれるかもしれません。

 

そして、もうひとつ。
心と体は充実しているのに、未知の世界に対して見えない壁を築き、自分の世界にこもりがちになってしまう人は、少し恐怖心を抱いてしまっているかもしれません。そんなときは向こう側の世界にいる人たちに、「すみません。少しまだ、あなたの世界に対して、心理的な壁をつくってしまっている自分がいるので、少しあなたの世界のことを案内してもらってもいいでしょうか?」と、少し甘えてみてもいいと思います。案内をしてもらい、「ここの世界に、自分もいてもいいんだ」と思えた瞬間、心の壁をパッと取り払うことができます。

 

心の壁を取り払うのは、意思だけではどうにもならないときがあります。
心と体の充実と、時に人に甘えてみる勇気。そのふたつがあれば、心の壁を取り払って、新しい世界へ飛び込めるようになるかもしれません。

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