自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

リーダーは辛いけど、「嫌われる勇気」を持ちながら、「愛される人間でいる」ことも放棄してはいけない


9月23日、本を出版しました!

「もう少しだけ、人柄が見えてくるようなブログにしてもいいんじゃない?」と言われながらも、このブログは「多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント」をテーマに掲げて書いていることもあり、少しでも明日の仕事につながるヒントや、働くモチベーションになることを…と考えながら記事を書いてきました。まったく関係のないことも結構書いてはいますが…。

 

ただ、“書き手を見せる”というのは、確かに大事なことだとは思います。
なので、ブログにするか? あるいは導入を検討しているLINE@やnoteにするか? はさておき、今後はもう少し“私個人が見える”ような情報発信をしていこうと考えています。とはいいつつ、個人が見える情報発信と言ってもなかなか難しく…。本音や弱音、失敗談や苦悩などでしょうか? 個人的に好きなことを書いても、今度は「そんな話、興味ない」と言われそうですし…。難しいものです。

 

そんな感じでまだ迷いがあり、今後どうするかは未定ではありますが、今日は少し個人の感情を交えながら、記事を書いてみたいと思います。

 

今日は、リーダーという存在について。

 

「よいチーム」と言われるチームのリーダーはほぼ例外なく、「嫌われる勇気」を持っています。メンバーが成長するために、欠点や問題を指摘しないといけませんし、時に無理をさせなければならないこともある。メンバーたちの「こうしたい!」を一刀両断で「No!」を突きつけなければならないことも少なくなく、日常茶飯事的に起こるメンバーと会社(=経営者)の方向性のズレに対して、会社の考えを納得させなければならないこともある。

 

当然、不満が出てきて、文句を言われるわけです。

 

私自身が「リーダー」と呼ばれるポジションについたのは、ちょうど30歳になったとき。それからはいつも、メンバーたちに文句を言われ、不満をぶつけられています(まあ、何も聞こえてこないより、オープンな場で言われるだけ救われてはいますが…)。良かれと思ってやっていることが、裏目に出ることもある。

 

でも、だからと言って、リーダーがメンバーと向き合うことから逃げてしまえば、メンバーたちの個々の不満を少し解消できたとしても、最終的にはよいチームにはならないし、遅かれ早かれ、組織は崩壊する。だからこそ、「嫌われる勇気」を持ち、言うべきことは言い続けなければならない。正直、結構キツいときがある。仕事が立て込んでいるときは心が折れそうなときも…。そう、リーダーは辛いポジションなのです…。

 

ただ、それでも大事なのは、「嫌われる勇気」を持って、メンバーとコミュニケーションを持つこと。そして、ここがさらに大事なのですが、「嫌われてもいいや! 嫌いたきゃ嫌え!」と開き直ってもいけない。「嫌われる役目だけど、それでも人として尊敬されて、愛される人間でありたい」という想いを捨ててはいけないのです。嫌われながらも、愛されるリーダーでなければ、よいチームはつくれないからです。そんな矛盾をしているようなことにも、向き合わなければならないのが、リーダーなんだな、と最近は強く思います。そう、やっぱりリーダーは、辛いポジションなのです…。

世の中のリーダーの皆さん、頑張りましょう!

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