自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

職業「自分」という人が増えてきたのは、なぜか?


9月23日、本を出版しました!

今、注目して定点観測している「コミュニティ」が4つほどあります。
それらのコミュニティには中心人物がいて、周りにもたくさんの人がいる。考え方や生き方に共感している人たちがつながって、個別で日々の仕事をしながら、時に行動を共にするようなつながりです。

 

それらのコミュニティをひとつの船を見るかのように、同時に定点観測していると、同じ方向に進むときもあれば、まったく別の方向いろいろなことが見えてきて、たくさんの学びが得られます。船長(=コミュニティの中心人物)の考え方や行動の変化はもちろんのこと、乗組員たち(=中心人物の周囲に集まる人たち)のリアクションや成長を眺めるのは、とても興味深く、面白い。

 

なので、コミュニティ観察は時代の動きを客観的に見るためにオススメしますが、ポイントは繰り返しになりますが、複数のコミュニティを同時に定点観測すること。そして、中心人物が20代のコミュニティもあれば、30代、40代のコミュニティもあるので、さまざまな年代のコミュニティに注目することです。本当に勉強になるので、ぜひやってみてください。

 

で、今日の本題。
そんなコミュニティ観察をしていて、今共通して思うのは、職業「肩書き」ではなく、職業「自分」で世の中を渡り歩く人が本当に増えてきたということ。
おそらく時代の変化も早くなってきた今、ひとつの職業に縛られるデメリットを感じている人が増えたからだと思います。そして、ひとつの肩書きに縛られない行動こそが、これからの時代を生き残る術であり、マネタイズの術であると実感しているからです。

 

「職業は、何ですか?」と聞かれたとき、「なんですかね…。自分としか言えないですね」と答えられる人が、これからの時代を強く生き抜ける。
こういう話を書くと、「一部の優秀な人の話だ…」「会社員じゃ無理だ…」という声が聞こえてきますが、むしろ普通の会社員こそ、職業「自分」と言えるように、日々努力をしていかないといけないと思っています。なぜなら、今の自分の仕事、肩書きが、10年後に残っている可能性が、非常に低いからです。

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