自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「嫌な仕事」から逃げてしまう40代、50代の行く末


9月23日、本を出版しました!

2年前に書いた記事ですが、お気に入りの記事のひとつです。


松浦さんは20代、30代はあらゆる球に手を出す時期で、それが若き日々の「やるべき仕事」だと言われていますが、本当にそのとおりです。

 

でも最近は、本当にあらゆる球に手を出さないといけないのは、40代、50代のような気がしています。

 

私は今年40歳になりましたが、反面教師にしている人がいます。
それは、直感的に「嫌だな…」「やりたくないな…」と思う仕事が来たとき、逃げてしまう人です。なぜそう思うかというと、「嫌だな…」「やりたくないな…」と思う仕事が来たとき、その仕事から逃げたり、適当にやってしまう人が大多数を占める一方で、「何かが変わるチャンスだ!」と思える人がいて、全力で取り組んだ結果、「その仕事が、やりたい仕事になった!」「日々やりがいを感じられるようになった!」「本業に活かせる経験になった!」という人がいるからです。

 

そう、40代、50代からさらに人間として、ビジネスマンとして成長できて、チャンスを掴めて、新しいやりがいを見つけられる人は、間違いなくこういう人です。

 

40代、50代になると、バッターボックスに立つことから逃げる人(失敗することから逃げる人)、バッターボックスに立ってもバットを振らない人(チャレンジしない人)が本当に多い…。バッターボックスに立ち続けないと、そしてバットを振り続けないと、やろうと思っても体も頭も動かなくなってしまうのです。恐ろしいことです…。そういう人のほとんどは厳しい言い方をすると、逃げ続けて、愚痴を言い続けて人生が終わる。誰だって嫌なはずです、そんな面白くない人生は。

 

ちなみにひとつ補足をしておくと、あくまでも“直感的に”です。“経験上”「嫌だな…」「やりたくないな…」と思う仕事が来たときは、逃げていいと思います。私も逃げています。そう、やってもみないのに「やりたくない…」とか、「自分に合わない…」と言うべきではないという話です。

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