自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

人事担当者に聞いてほしい! 就活生が知りたいのは、企業の「◯◯◯◯」である


9月23日、本を出版しました!

仕事内容も希望に合っている。
社内の雰囲気もいい。
働いている社員の印象もいい。
業績も安定しているように見える。
オフィスの立地も問題ない。

 

就活をしている大学生にとっては、100点満点ではないにしろ、自分の希望に近い企業であるにもかかわらず、面接を受けることを止めてしまったり、内定をもらっても最終的に辞退してしまうケースがあります。

 

どんなときに、そうなるのか?
経営者の雰囲気や言葉の選び方が、自分には「合わない」と感じてしまったときです。そう、就活生は思っている以上に経営者に注目していて、経営者に抱いたイメージに重きを置いている。

 

就活生は「夢」を見ると同時に、大人が考えている以上に「シビアな現実」と「最悪のケース」も見ています。
経営者のイケてる個性が「癖の強さ」や「危うさ」に見えてしまったり、キラキラとした経営者からのメッセージが「心理的な壁」をつくったり、「威圧的に聞こえる」ことも少なくないのです。また、そのときはポジティブに受け取ることができても、その雰囲気や言葉が強く残ることで、入社してから早々に現実とのギャップを生み出し、退職につながることもあったりする…。

 

だから就活生と向き合うときは、できる限りの「素を見せること」が大事だと思うのです。それは経営者も人事担当者も、その企業で働く社員も。

 

もう、「ええかっこしい」な採用活動は通用しない時代です。
キラキラした側面を見せたら、ダメダメな側面も見せる。魅力的な側面を見せたら、弱い側面も見せる。私は今面接をするとき、これを意識していますが、応募者とのコミュニケーションの密度が濃くなった(ような気がします)。

 

飾るのではなく、素で勝負する。素を見せてダメだったら、仕方がない。就活をしている大学生も、転職を検討している人も、「素の表情」を見せてくれる潔い企業を最後に信頼する。これは採用活動だけでなく、これからのビジネスにおいて、すべてのことに言えることかもしれません。

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