自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「強烈な劣等感を抱いた過去」がある人は、成長できる可能性を秘めている


9月23日、本を出版しました!

昨日、プロダクトデザイナーの後輩と、バイヤーの後輩の3人で飲みました。
日々仕事が忙しく、なかなか時間を合わせることができないのですが、「今日の夜は、3人の時間が合うぞ!」となったら、緊急開催されます。お互いの情熱を確認し、お互いに刺激をしあい、明日へのエネルギーをチャージする“ソウルミーティング”。この会が本当に好きで…。というよりも、この会がないと自分もモチベーションが維持できるか…そんな大切な時間です。

 

で、いつもふざけた話、真剣な話が入り交じるのですが、昨日もっとも熱くなった議論が、3人ともなぜか、「どうしてそこまで、仕事や勉強を頑張れるんですか? 必死になれるんですか?」と聞かれることが、最近結構多いということについて。上には上がいるのですが、それはさておき…。

 

なぜ、頑張れるのか?

 

昨日の時点では、「“ふたつの過去”の影響が大きい」という結論で落ち着きました。
どういうことかというと、3人には学生時代にも社会人になってからも、“強烈な劣等感を抱いた過去”があるのです。そしてもうひとつ、“小さなことで、一番になった過去”もある。

 

そう、強烈な劣等感は、強烈なエネルギーになるのですが、それだけでは卑屈になったり、自分はダメな人間だと自己否定をしたりと、負のエネルギーで終わってしまう。でも、どんな小さなことでも、一番になった経験が1度でもあれば、その強烈な劣等感をプラスのエネルギーに変えられる。もちろん、一番になった過去だけでは燃料不足で動けないし、「本気を出せば、俺はできる」と言い続けて、終わるだけの人生になってしまうわけで…。

 

「強烈な劣等感を抱いた過去」×「一番になった過去」=頑張れる自分=最後の最後で踏ん張れる自分。

 

頑張ることが素晴らしいかというと、それは個々の価値観だと思っていますし、頑張ることがすべてでもありません。

 

でも、頑張りたいのに頑張れない自分を否定し続けている人って、結構います。もし、もう少し頑張りたいと思っていて、頑張ることができないのであれば、もしかして足りないのは、どんなに小さなことでも、些細なことでもいいから、“一番”になってみることかもしれません。小さなコミュニティの中で、一番になれること、周囲が認めてくれることは誰にでもあります。その経験こそが、大きなエネルギーを生み出してくれるかもしれない。昨日はそんな話になりました。

 

今、強烈な劣等感を抱いている人は、一皮むける可能性を秘めていると思うのです。小さな一番、ちょっと探してみませんか?

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