自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「まだ早い」という口癖を捨てないと、一生何もできずに終わる


9月23日、本を出版しました!

プロ野球の千葉ロッテの新監督に、今季限りで現役を引退する井口資仁選手が就任する見通し――というニュースを、Yahoo! ニュースで読みました。
野球の話になると熱くなってしまうので、ここでは野球には触れず…。

 

では、何を書きたいかというと、Yahoo! ニュースのコメント欄にあった「まだ早い!」というコメントについてです。このような報道があると必ずと言っていいほど、「まだ早い! コーチを数年経験させてからがいい」という声が聞こえています。

 

本当にそうでしょうか?
球団が監督として育成する覚悟があるなら、私は全然早くないと思います。もちろん、コーチや二軍監督を経験してから監督になって成功するケースはあります。ただ、まっさらな状態でいきなり監督になる、40代前半という年齢で監督になったからこそ学べることは絶対にある。コーチや二軍監督で経験を積み、50歳あたりで監督になるという王道ルートでは得られない学びや発見があり、それが他の人にはない個性や強みになったりするのです。

 

だから、「やってほしい!」と球団が打診し、本人が「やりたい!」と思うなら、そのタイミングこそが、ベストなタイミングなのです。

 

そう、今日書きたかったのは、「まだ早い」という言葉が自然と出てきてしまう人のほとんどが、何も成し遂げることなく、一生を終えるということ。いつまで経っても「まだ早い」と言い続けて、“誰にもわからない”機が熟すタイミングを探し続けて、気がついたときには「もう、この年齢だから遅い…」と言っていたりする…。

 

チャンスが来たら、飛びつくべきです。成功するか失敗するかなんて、誰にもわからないのですから。

 

最後に、記念日の記録。
今日は「子どものためのニッポン手仕事図鑑」の発売日だったので、紀伊國屋書店に行ってみたら、何とレジ前のベストポジションに平積みされていて…。鳥肌が立ちました。通路を挟んで向かいには、あの「うんこドリル」。思い出に残る1日になりました。

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