自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

世の中のおじさんたちには、「教育」や「マネジメント」を語る前に、やるべきことがある


本を出版しました!

煽ったタイトルをつけましたが、これは第三者へ向けたメッセージではなく、自分自身への“忠告”です。

 

40代に入り、今までそれなりの数の部下がつき、それなりにマネジメントや教育に携わってきましたが、今ひとつ言えることは「自分には、大した教育もマネジメントもできない」ということ。最近はこれはしっかりと認め、前に進んでいかないとダメだな、とずっと考えていました…。

 

改めて書くまでもありませんが、人を成長させたり、管理したりするのは、そんなに簡単なことではありません。「できる!」と思うことがおこがましい。では、そんな40代のおじさんは、世の中の20代、30代に対して、何をしてあげられるのか。そんなことを考えていたところに…。

 

こんな記事を読みました。


グサッと、刺さりました…。
偉そうに「仕事とは…」と講釈を垂れるのではなくて、若者たちが自分で考え、学び、時に失敗し、最後には飛躍するきっかけにつながる場をお膳立てしたり、「仲間がいない…」と嘆く若者がいたら、仲間を見つけられるようにサポートしてあげることが、少し上の世代の大人たちの役割なんだな、と。そう、まずは成長したり、時に失敗をしたりできる“場づくり”が第一なのです。経験やノウハウ、仕事論、人生論を語るのは、そのあとで全然いい。

 

世の中の40代、50代の方と同様に、私も「今の若者は…」と言いたくなるときが、確かにあります(「それは、言っちゃいけないことだよね…」と、同じ40代の人とよくお互いに戒めていますが…)。
でも、そう心の中で思う反面、「あれっ、今の若者たちは、自分たちの年代が20代だったときよりも、本気で今を生きているな…」と唸らされることも少なくない。大学生と接する機会が増えるごとに、「なかなかやるな…」と思わされることが、かっこつけるわけでもなく、本当に多いのです。

 

そういった若者が、どう動いたらいいかわからず、埋もれてしまうことが多々ある。「教育」や「マネジメント」を語る前に、まだまだやるべきこと、やれることがあるんじゃないかと考えさせられました。40代、50代の皆さん、どうでしょう?

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