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「タイムリーヒット」が打てる男


9月23日、本を出版しました!

「そろそろ、このあたりで結果や実績がほしいよね」というタイミングで、しっかりとタイムリーヒットが打てる(=結果を出せる)人がいます。
企業としてのブランド力や信頼度を、もうワンランク引き上げたいというタイミングで、世の中に評価をしてもらえる結果を出すビジネスマンだったり、ここでライバルに差をつけたい! というタイミングで、何かの賞を受賞するクリエイターだったり。

 

野球の話で恐縮ですが、0対15で負けている試合で1本のタイムリーヒットを打つのと、同点で迎えた9回表にタイムリーヒットを打つのとでは、同じ1点のヒットでも、意味合いは大きく違います。これはビジネスも同じ。同じ結果を出すにしても、結果を出すタイミングで、その先の未来は大きく変わってくるのです。「ここで結果がほしい!」というタイミングでヒットを打てる人は、当然評価されます。

 

では、なぜその人たちは、“ほしい”ところで、タイムリーヒットが打てるのか。
答えは簡単で、チャンスが来たときに、どうするか? を考えるのではなく、チャンスが来ることを“想定”して、しっかりと準備をしているからです。

 

私はほしいところでタイムリーヒットが打てる人を多く見てきたので、その人たちの真似をして、いつ誰から来るかがわからない突然のチャンスに備えて、準備をするようにしています。

 

事例が自分の話で恐縮ですが…。
今月23日にニッポン手仕事図鑑の本が発売されます。「ニッポン手仕事図鑑って、結構有名になってきた? いや、実はそうでもない?」と、そんなふうに意見がわかれるような時期に来ていたので、「やっぱり、結構有名になってきたんだね!」と言わせられるような、本を出したり、講演に呼ばれるようになったといった、わかりやすい結果がほしいと考えていました。

 

なので、「本を出してみる気はありますか?」「講演をやってみます?」と言われたときを想定して、「だったら、こういう本はどうでしょう?」「こういうテーマの講演なら、聞く人は喜んでくれると思います」と、答えを用意していたのです。

 

そう、チャンスが来たとき、「素敵な話をありがとうございます。ちょっと考えてみますね」では、「もう遅いよ…」というタイミングでのタイムリーヒットになってしまうこともあるし、チャンスそのものが誰かのところに行ってしまう可能性もある。そんなに悲しいことはありません。

 

タイムリーに(ちょうどよいタイミングで)、ヒットを打てる(結果を出せる)人は、いつ来るかもわからないチャンスに備えて、しっかりと準備をしている人。チャンスが来たときに「考える」では、遅いのです。

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