自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「慣れる」が、勝ち(=価値)


9月23日、本を出版しました!

大学生のインターン生のお仕事(実務研修)の一環として、東京ビッグサイトで開催された「ギフトショー」へ行ってきました。

 

今日のミッションは、ニッポン手仕事図鑑の「次の被写体となる職人さんを探す」こと。インターン生のふたりは、自分ひとりで制作したニッポン手仕事図鑑の「媒体資料(プレゼンテーションツール)」を手に、職人さんや商工会議所のブースを巡っていきました。

 

当然、最初は緊張して言葉もなかなか出てこなかったのですが、慣れてくると少しずつ、自分の言葉で、相手のペースに合わせて、話をすることができるようになってきます。自分でつくったツールの効果的な使い方(出すタイミング)もわかってくる。本人たちは初対面の人に話しかけることに苦手意識を持っていたようですが、最後は立派にコミュニケーションが取れるようになっていました。

 

やっぱり、やってみること=慣れていくことは、本当に重要なことだな、と。

 

少し離れた場所からインターン生を眺めていましたが、たった数時間の間に成長していくその姿はもちろん、嬉しそうに交換した名刺を見せてくれたりすることも本当に嬉しくて。大人の階段を登っている感じがして、キラキラしていていいな、と。もう完全にお父さん視点です。

 

さて、話を戻して…。
実は今日はインターン生だけでなく、去年のインターン生である「ふたりごと文庫」の編集長も同行していました。彼女の目的は、「ふたりごと文庫」の書き手を探すこと。さすがは去年、まったく同じ経験をしているからか、自分が「この人だ!」という人にはどんどん話しかけて、サッと相手のふところに飛び込み、コミュニケーションをしていきます。まさに、「慣れる」が勝ち。その姿を見て、「さすがだなぁ」と関心をしてしまいました。

 

苦手意識を持っていることでも、慣れていくことで、それが逆に楽しくなったりすることは珍しくはありません。私も職人さんたちに声をかけるのが得意ではありませんでしたが、慣れてくると、本当に楽しくなってくる。
そう、慣れるが「勝ち」であり、慣れると苦手意識を持っていたこともできるようになり、それが自分の「価値」になっていく。今日書きたかったのは、苦手意識を持っていることでも、まずはやってみましょう! そして、慣れてみましょう! ということ。

 

「やっぱり、苦手だった…」「私には向いていない…」「全然楽しくない…」と判断するのは、それからでも遅くないと思うのです。もしかすると、「あれっ、めっちゃ楽しい!」と思えたりするかもしれないのに、それに気づけないなんて、そんなに悲しいことはありませんから。

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