自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

大きなチャンスがほしいなら、「物々交換」で手に入れよう!


9月23日、本を出版しました!

ありがたいことに最近、面白いオファーをいただけることが増えてきました。
情報発信で地域を活性化していこうと立ち上がった組織。これから海外に向けて、日本の職人さんを紹介していきたいという高校生。そして、移住や観光を活性化するために、新しいチャレンジをしよう! と本気で考えはじめた地方都市の市役所。「一緒に何かをやりたい!」と相談や期待をして、声を掛けてきてくれるのは、本当に嬉しいことです。

 

でも、相手もバカではありません。
「こういうことをやっていきたい」「こういう課題を解決したい」という明確な目的や課題があるからこそ、「で、あなたには、それができるの?」と(こんな失礼な言い方はもちろんしませんが…)見定めようとするわけです。そのときに「この人にお願いしてもいいのかな? 大丈夫かな?」と思われてしまったら、当然、話は他の人にいってしまうわけです…。

 

そんな厳しい“審査”に通り、「あなたにお願いしたい!」と言ってもらうために大切なこと。それはとても当たり前の話ですが、ひと言で言うと、「説得力」です。

 

「これできますか?」と問われて、「できます!」「やります!」「覚悟を決めます!」とだけ言って終わってしまう30代、40代はとても多い。20代ならそれでも「よし、やってみろ!」となることもありますが、30代、40代を見る目はとてもシビアです。そんな説得力のない「できます!」「やります!」宣言で仕事が来るほど、甘くはない。

 

そう、「できます! なぜなら私は、これをやってきたから」と、相手を納得させる実績=説得力がないと、「あなたにお願いしたい!」とはなりません。言うまでもなく、相手は決して少なくない“リスク”を背負って、依頼をしようとするわけですから。ボランディアでもなければ、成長を待ってくれる学校でもないのです。「いける!」という手応えを感じなければ、手応えを感じられる人を探すまでです。当然のことです。

 

で、こう書くと、チャンスを手にできるだけのすごい実績なんて上げられない…という人がいますが、それは間違い。

 

「小さなクリップを物々交換していって、最後に家を手に入れた」みたいな(ウソか本当かわからない)話を聞いたことがある人もいるかと思いますが、まったくそれと同じです。

 

チャンスも物々交換です。
小さな実績をつくれば、小さなチャンスがやってくる。その小さなチャンスで結果を出せば、もう少し大きなチャンスがやってくる。その繰り返しで少しずつ、少しずつチャンスを大きくしていくのです。

 

急いで大きな成果を挙げようとする人がいますが、いきなりクリップと家は交換してもらえない。まずは小さな実績をつくり、小さなチャンスを呼び込むことからです。
ちなみに私が物々交換で手に入れてきたチャンスのスタートは、社会人なら誰にでもできる仕事でした。それを100%ミスなく、続けてきたという実績です。そこから“物々交換”を続けて、少しずつ巡ってくるチャンスを大きくしてきたのです。

大きなチャンスがほしいなら、「物々交換」で手に入れていきましょう!

 

成蹊大学で「情報発信がもたらす縁」をテーマに授業を行いました!


「かみのやまローカルインターン」で講師を担当しました!


「SUUMOタウン」に寄稿しました!


トークイベントをやりました!

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