自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

自分のスキルは、とっとと盗ませろ!


9月23日、本を出版しました!

先週末、あるビデオグラファーとサシで飲みました。
ちょっとボタンの掛け違い的な出来事があったので、「1度、腹を割って話そうぜ!」ということになり、久々にじっくりと語り合ったのですが、めちゃくちゃいい時間になりました。やっぱりちゃんと話をするって、大事なことだなぁ、と。そう、「何か面倒くさいなぁ…」「これを伝えたいけど、言いにくいしなぁ…」と本音で語り合うことから逃げていたら、人間関係なんて、あっという間に破綻してしまいますから。それほど悲しいものはありません…。

 

で、ボタンの掛け違いはすぐに解消され、そのあとはニッポン手仕事図鑑の話をしたり、個人のブランディングや新規案件の獲得方法などの相談に乗ってみたりと、いろいろな話をしました。
その中で「ライバルにスキルを盗まれること」についての話になったとき、話が途中で脱線し、私自身の考えをビデオグラファーの彼に伝えられたなかったので、この場でお伝えしようと思います(たぶん読んでくれていると思うので。LINEかメールで送ってこい! と言われそうですが…)。

 

ある現場で彼のアシスタントに、ビデオグラファーがつきました。
その日はアシスタントですが、仕事が終われば、同じビデオグラファーとしてのライバル。だから彼は、「自分が持っているこの技術を、アシスタントの(ビデオグラファーのライバルでもある)彼に見せるのはどうか。盗まれるんじゃないか?」と、一瞬躊躇してしまったそうです。ライバルに、今まで自分が培ってきたノウハウやコツを見せてしまう怖さ。とてもよくわかります。でも、あえて言わせていただくと…。

 

「自分のスキルは、とっとと盗ませろ!」

 

自分がライバルに技術を盗まれた自覚があると、「では、次にどんなことでライバルに差をつけていくべきか? 自分は何を磨いていくか?」と、“発展的な発想”になっていくのです。
逆に「盗まれないようにしなきゃ」という思考が癖になってしまうと、自分自身のスキルアップよりも、ライバルのスキルアップばかりに気を取られるようになってしまう…。発想が“後ろ向き”になってしまうのです。

 

私も「コンペで勝てる企画書」について、よく話を聞かれます。見せてくれ! とも言われます。時にライバルになる人たちに。
確かに怖いのですが、今はどんどん見せるようにしています。そう、自分がもう一段、上のレベルにいくために。そのくらい追い込まないと、なかなか成長が実感できなくなるのも、年のせいなのかもしれません…。

 

ニッポン手仕事図鑑の久々の新作、
創作楽器職人の映像が公開されました!

まさかプロパンガスのボンベが、
こんなに美しい音色を奏でる楽器になるとは…。

 

成蹊大学で「情報発信がもたらす縁」をテーマに授業を行いました!


「SUUMOタウン」に寄稿しました!


トークイベントをやりました!

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