自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

まるでCIAが、トップシークレットの情報を掴むときのように


企画やアイデアを考える仕事に就きたい! という人に、私がまずは最初の一冊目として紹介する本が、指南役さんの『「考え方」の考え方』です。

 

その本にも書かれていることなのですが、CIAが持つトップシークレットの情報の95%が、“誰にでも閲覧できる”公文書や新聞記事が情報源だったりするそうです。その情報を組み合わせたり、精査することで、いわゆる国家レベルの機密情報が浮かび上がってくるとか。そう、目の前にある情報を組み合わせることが、大事だったりするのです。

 

私の仕事には、トップシークレットの情報は不要ですが、世の中の流れ(主流)やニーズを把握しておくことは欠かせません。
お金をかけてリサーチができるときはいいのですが、残念ながらそうでないときがほとんどです。だからいつも、CIA的な考え方でほしい情報を浮かび上がらせようと努力をしています。

 

どうするのか?
品揃えが豊富な大型書店へ行き、ほしい情報がある雑誌の棚の前に立ちます。女性のニーズを掴みたいときは、女性誌コーナーへ。ビジネスマンの流れを知りたいときは、ビジネス誌のコーナーへ。

 

そして、そのコーナーに並べてある雑誌の表紙を、ジーっと眺める。「ジーーーーーー」という書き方がふさわしいくらいに、仁王立ちをして、各雑誌の表紙を眺める。それだけで、よく使われているキーワードや情報が浮かび上がってくるのです。その共通にキーワードや情報が掲載されている雑誌を片っ端から読むと、世の中のニーズや流行り、傾向が見えてきたりするのです。

 

「目の前にある情報を精査する」
それを意識するだけで、もしかすると“情報通”と呼ばれるようになれるかもしれません。そう、本屋は本を買うだけのために行く場所ではないというのが、私の考えです。

 

ニッポン手仕事図鑑の久々の新作、
創作楽器職人の映像が公開されました!

まさかプロパンガスのボンベが、
こんなに美しい音色を奏でる楽器になるとは…。

 

成蹊大学で「情報発信がもたらす縁」をテーマに授業を行いました!


「SUUMOタウン」に寄稿しました!


トークイベントをやりました!

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