自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

学び方がわからない人は、「真似ぶ」の偉大さを思い出してほしい


本を出版します!9月23日発売予定!

ご存知の方も多いと思いますが、「学ぶ」という言葉の語源、由来は、「真似る(ぶ)」だと言われています。

 

つい先日、これから伝統工芸を支えていく仕事に就きたい! という熱い想いを持った方から、「最近、発信力をつけるためにも、人に伝わる言葉を書くスキルの重要性を実感しているので、文章力を磨く方法を教えてください!」と聞かれたので、私のブログも紹介されているので恐縮しつつ、以下の記事を紹介させていただきました。


そこで紹介されている自分の記事にも書きましたが、私は「文章を写す」に勝るトレーニング方法はないと確信しています。

 

自分が憧れ、目指したい書き手や文体を見つけて、ただひたすら真似る=写す。
パソコンで原稿を書く人は、パソコンで写す。手書きで書く人は(そこまで多くはないと思いますが…)手書きで写す。私も社会人になりたての頃は、とにかく好きな書き手の本を買って、何冊も何冊も写しました。これは企画書なんかも同じで、師匠の企画書をただ見せてもらうだけで勉強を終わらせず、まったく同じように真似(=複製)してつくったりしたものです。そうすることで、「あっ、ここで◯◯を入れたのは、こういう意味か!」と、さまざまな発見があったものです。

 

「文章力の磨き方を教えてください!」と聞いてきた方は、文章の書き方講座みたいなものを探していたようですが、理論やテクニックを学ぶよりも先に、まずは徹底的に真似ることからはじめてみたほうがいい。これは文章や企画だけでなく、すべてのことに言えるような気がしています。

 

「学びたいのに、学び方がわからない…」
そんな人は少なくないと思います。学び方がわからなければ、まず何よりも真似てみてください。きっとたくさんの学びと発見が得られるはずですから。


自分を捨てる仕事術
-鈴木敏夫が教えた「真似」と「整理整頓」のメソッド-

 

成蹊大学で「情報発信がもたらす縁」をテーマに授業を行いました!


「SUUMOタウン」に寄稿しました!


トークイベントをやりました!

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