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多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

神様にフェイントをかけると、人生は大きく動き出す

尊敬する小山薫堂さんの言葉に、「神様にフェイントをかける」という言葉があります。

 

毎日毎日、行動パターンが決まっていて、空の上から見守っている神様に「お前は今日も、いつもと同じ行動をするんだろう?」と思われているであろうところに、神様にフェイントをかけるように、いつもと違う行動をしてみるということ。そうすることで思いもよらない運命の出会いがあったり、人生を変えるような出来事に遭遇したり…。そうやって人生を楽しく動かしてみよう! というメッセージです。小山さんはスタッフはもちろん、自分自身にも日々「神様にフェイントをかけろ!」と言い聞かせているそうです。

 

昨日の記事で、パチンコをやっていたと書いたところ、「意外ですね…」という反響をもらいましたが、18歳から22、3歳の頃まではちょこちょことパチンコ屋に行っていました。まだパチスロが面白かった時代だったので…。

 

で、そのコメントをいただいたとき、神様にフェイントをかけた、ある日のことを思い出しました。
確か23歳くらいの頃、生まれてはじめて、1万枚を超えるコインを出しました。いわゆる「万枚オーバー」と呼ばれる大勝ち。お金にすると、20万円以上。換金するときのドキドキは、いまだに忘れられません…。

 

いつもならパチスロで勝つと、翌日もパチンコ屋に行って、さらに増やそうとして負けてしまうか、友だちとパーッと飲みにいくかのどちらかだったのですが、そのときの私は「20万円も勝てたのは、何かに使えという暗示に違いない…」と、なぜかそんなことを思ったのです。
そして、何に使おうか? と考えながら、パチンコ屋の駐車場に止めていた原付にまたがったとき、その隣に400CCのバイクが停まっていたのを見て、「これだな…」と、20万円を握りしめ、そのまま自動車教習所へ行き、教習費用を一括で支払いました。

 

まさに、神様にフェイントをかけた瞬間です。
「どうせ、明日もパチスロに行くんだろう?」という神様にフェイントをかけ、翌日から教習所に通いはじめました。正直、バイクにはそこまで興味があったわけではなかったのですが、中型の免許を取ったことで、その後の人生は結構大きく変わりました。

 

あの日、突然手にした20万円を、翌日もパチスロに使っていたら…。あるいは、パーッと友だちを誘って飲みに行って散財していたら…。
なぜ、暗示と思ったのかはよくわからないのですが、あのときの神様にフェイントをかけた自分には感謝しています。サテライトオフィスを開設した秋田県鹿角市は、実はツーリングでも有名なスポットで、「今度みんなで走ろうか?」という企画も出ているのですが、あのとき免許を取っていなければ、そんな話にも乗れなかったわけで…。

 

神様にフェイントをかけると、人生は大きく動き出す。
さあ、神様にフェイントをかけてみましょう。


明日は心でできている (PHP文庫)

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