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自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

男は30歳になったら、女性誌を読みなさい

ビジネス書的なタイトルですみません…。

 

私は暇があると本屋をブラブラとするのですが、必ず女性誌コーナーに立ち寄り、時間が許す限り立ち読みをするようにしています。

 

理由はふたつあって、ひとつは“旬のキーワードを知る”ため。
たとえば、最新号のCREAの表紙には「東京ひとりガイド。」とあり、OZmagaZineの表紙には「ひとり東京さんぽ」、Hanakoの表紙には、「外であそぼう!」とある。
「ん? ひとりでお出掛けすることに、今はニーズがあるの? なぜ、こういう特集が多いんだろう?」と考え、より深く調べ、分析をすることで、次の企画やアイデアにつながっていきます。これ、とても大事なことです。

 

個人的な視点でお話をすると、今元気で、時代を引っ張っていくのは、残念ながら(いや、いいこと?)女性です。女性誌を読めば、世の中の女性のニーズを把握できるわけではありませんが、女性誌が発信する「旬のキーワード」に注目しておくことは、あらゆる仕事においてとても重要なことだと考えています。

 

そして、もうひとつ。
女性誌は同じ題材でも、男性視点とはまったく異なった切り口で特集が組まれたりします。どうしても年齢を重ね、経験を積んでいくと、企画を考える頭が凝り固まってしまうもの。だからこそ、柔軟に企画を考える脳(思考)にするための“ストレッチ”として、女性誌の切り口に触れるのです。「ああ、そういう切り口があるのか」と。それを体感するだけで、脳はストレッチされます。

 

で、最後に…。
なぜ、30歳にしたのかというと、あくまでも個人的な見解ですが、30歳を超えてくると、感性が鈍くなる…というわけでは決してなく、インプットが上手になり、さらには人脈も広がるので、自分と関わりのある情報の“収集量”がグンと増える。結果、知らず知らずにうちに、入ってくる情報に偏りが出てしまうのです。だから、思考が凝り固まっていく…。

 

それを解消するために女性誌を読むと、30歳の凝り固まった脳を、適度にストレッチしてくれるのです。30歳になったら、女性誌を読みましょう! シニア系の雑誌もオススメです。


CREA2017年6月号 東京ひとりガイド。


OZmagazine (オズマガジン) 2017年 02月号


Hanako (ハナコ) 2017年 5月25日号 No.1133
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