自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

言われて嬉しかった言葉を、書き残しておく


9月23日、本を出版しました!

2015年の1月に「ニッポン手仕事図鑑」を立ち上げてから、本当にありがたいことに、たくさんの嬉しい言葉をいただきます。

 

中でも、時に涙が出そうになるのが、「あなたたちのような人がいるから、もう少し頑張ろうと思える」という職人さんたちからの言葉。
今、日本の伝統工芸品、手仕事品が見直され、注目もされていますが、景気はまだまだよくならず、「値段はできるだけ安いほうがいい!」という価値観は、そう簡単に変わるものではありません。

 

「思うように売上げが伸びない…」
「後継者が見つからない…」
そう、職人さんたちは日々、孤独と不安の中で戦っているのです。だから、「本気で応援したい!」という人が現れ、実際に行動している姿を見ると、もう少し頑張ろうと思えるし、感謝の言葉もストレートに言ってくれる。この先もそんな言葉を言っていただけるように、行動をしていきたいなと思います。

 

言われて嬉しかった言葉は、職人さんからの言葉だけではありません。

 

職人さんを応援するということを「仕事にできるんだ!」「仕事にしてもいいんだ!」という言葉も、心の中に強く残っています。それはカメラマンだけではなく、お会いした学生や社会人、そしてこのブログの読者の方からも、実はこんな言葉をいただきます。

 

その中にはニッポン手仕事図鑑の活動に関わってくれる人もいれば、個人的に活動をはじめた人もいます。「職人さんを応援したい! でも、これを仕事にしてもいいのか…」という人の背中を、ほんの少しでも押せているのは、本当に嬉しい。こんなふうに思ってくれる人が増えれば、仕事を心から楽しめる人も増えるし、いろいろな意味で救われる職人さんも増える。素敵な連鎖です。

 

確かに、私もニッポン手仕事図鑑を立ち上げる前は、「これが仕事になるのか?」「この先、どうしていけばいいんだろう?」と日々自問自答し、不安もありました。でも、何とか仕事につながって、生活もできている。

 

職人さんを応援することは、仕事になります。
私たちは「情報発信をお手伝いする」というサポートを選びましたが、経営を裏方で支えることを選んだ人もいます。支え方は、十人十色。職人さんの現場に行くと、まだまだやれることがあることに気づきます。
「職人さんを応援したい!」と考えている方は、ぜひ1度、工房に足を運んでみてください。優しく迎え入れてくれる職人さんは、結構いますから。どうしていいかわからない人は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

というわけで今日は、言われて嬉しかった言葉を、備忘録的に書き残してみました。
忙しく、疲れ気味だと忘れがちになる感謝の気持ちを思い出させてくれるだけでなく、明日へのやる気も湧いてくるので、言われて嬉しかった言葉を書き残しておく作業は、定期的にやっていきたいな、と。

「SUUMOタウン」に寄稿しました!


トークイベントをやりました!


トークセッションに参加しました!

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