自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「75歳まで働く時代」を生き抜く

改正高齢者雇用安定法の施行により、65歳までの継続雇用が義務付けられました。業種によっては、雇用年齢の上限を75歳まで引き上げようとする動きも出ています。年金は期待できない…とは誰もが口を揃える時代で、私が75歳になる2053年には、日本の人口は1億人を切ると言われ、労働人口も当然、徐々に減っていきます。未来のシニア世代は、いろいろな意味で長く働かなければならない時代なっていくのです。

 

今日、Yahoo!の記事で、「キャリアを捨てる働き方 ― 定年シニアが生き残るには」という記事が出ていました。そう、これからはシニア世代も「就きたい仕事」を死守するために、生き残りをかけた競争を求められる時代なのです。

 

そんな時代を生き抜くためには、何が必要か?
記事ではITスキルなどが挙げられていましたが、私は「変化“させる”力」だと考えています。もう少し詳しく書くと、自分のスキルや経験を、今動かしているビジネスを、“時代にニーズに合わせて変化させていく力”。今のシニア世代が変化に弱い人が多いのは、これまでの時代は、今よりも変化するスピードが早くなく、企業も大きくはスタンスを変えず、そのまま拡大させることを求められてきたからです。もっと言うと、変化をしなくても、“何とかなってきた”時代だったわけです。

 

でも、これからはそうではありません。
若い人の中でも、変化することを恐れる人は少なくありませんが、それだと今後は生き残ってはいけない。今のうちから、変化をすることに慣れ、自分も他者も、変化させるスキルを身につけておくことがとても重要になります。

 

だからこそ、自分のスキルや経験をどう変化させれば、若い世代やAIに負けないか? 自社の強みは、どう変化させると、新しいマーケットを開拓できるか? そんな変化について、日々考える習慣をつけていくことが大事です。
変化をせずに拡大、成長していくか? 変化をしながら、拡大、成長をしていくか? どのようにステップアップしていくかで、「75歳まで働く時代」を生き抜く力は、大きな差になっていくと思うのです。

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