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自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

エース社員を育てるためには「最初の一歩」を丁寧に

「これから新規事業を立ち上げる我が社の二人のエース社員に対して、これまで立ち上げた新規事業の体験談、その経験から学んだことを話してもらえないか?」

 

このブログを読んでくれているという某企業の社長さんから、ある日こんな相談をされました。
正直、大したことを語れるわけではないのですが、自分の経験や考え方を話すというのは、とてもいい振り返りになり、次につながる学びにもなるので、「こんな私でよければ…」と、お引き受けすることにしました。実はご相談をいただいた企業さんのサービスを知っていたので、それを立ち上げた社長がどんな人なのか? という興味もあり…。

 

はじめてお会いをするので、少し緊張もしていたのですが、本当に気さくで、それはそれは笑顔が素敵な社長さんで…。エース社員はどんなツンツンした人が来ると思いきや、相手を思いやれる素敵な方たちでした。「社長は本気で、このエース社員たちに会社を引っ張っていってもらいたいんだな」ということもよくわかったので、自然にスイッチも入りました。

 

詳しい内容は割愛しますが、事前に「20の質問」をいただいていたので、それを順番に答えていく形で進み、最後には新規事業の次の一手をどうするかを一緒に考えました。
4時間ほどディスカッションし、いつもと違う視点でビジネスを考えたので、帰りの電車では爆睡してしまうほどに、エネルギーを使い果たしました…。でも本当、他社のエース社員とのディスカッションは、久々に刺激的な時間でした。

 

そんな1日を終えて、今思うのは、エース(でなくても)社員を育てるためには、「最初の一歩を、丁寧にアシストしてあげる」ことが大切だということ。
この一歩目を間違えたり、つまづいたりしてしまうと、取り返しにつかないことになる。成長できなかったり、新規事業がうまくいかないどころか、エース社員たちを苦しめることにもなる。最悪は辞めてしまうことだって…。逆に言うと、最初の一歩がうまくいくと、社員たちはさらに成長して、新規事業もスピーディに進み、途中にどんなに困難があっても、踏ん張れたりする。

 

そう、だからエース社員を育て、新規事業を任せたいと考える経営者は、最初の一歩を大切に考え、丁寧にアシストしなければならないと思うのです。

 

ちなみに、社長さんが読んでくれた記事がこれ。
新規事業を成功させる5つの基本
もしかすると、エース社員の方々とは今後、何か一緒に仕事ができるかもしれません。こんな出会いに恵まれたことに、本当に感謝です。

 

約3年前に書いた記事が、今の自分の新しい出会いを生み出してくれる。
3年前の自分にも、感謝をしなければならないな、と。

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