自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

地方創生の仕事、伝統工芸を残す仕事に就きたい人が、まずやるべきこと


最近は地方自治体の移住や雇用促進の仕事をはじめ、ニッポン手仕事図鑑での職人さんの映像制作や期間限定店舗、講演などの活動を行っているので、「地方創生の仕事をしたいのですが、どこの企業に就職すればいいかわからなくて…」「伝統工芸を残していくお手伝いをしたいのですが、何をすればいいでしょうか?」という相談をされることが増えてきました。地方や伝統工芸に目を向けてくれる人が増えてきたのは、本当に嬉しいことです。

 

で、どうすればいいか?
確かに難しい問題です。

 

事実、私自身もどういう道を進むか迷いに迷って、最後にはこのブログのタイトルではありませんが、「自分の仕事は、自分でつくる」しかないと、地方自治体に自ら企画を持ち込んだり、ニッポン手仕事図鑑を立ち上げました。
でも、ここで乱暴に「自分で仕事をつくりなさい!」というつもりは毛頭ありません。誰にでもタイミングというものがありますから。もちろん、今がタイミングだと思えば、自分自身でその仕事をつくっていくことをオススメします。

 

で、そんな悩みを抱えている人たちに対して、「今の自分は、具体的にどんなことで、“ほんの少しでもいいので”地方や伝統工芸に貢献できると思います?」と質問をしても、「それもわからず…」という答えが返ってくるのがほとんどです。
それではやはり、進むべき道は見えてきません…。

 

だから、そういう人にはとにかく「現場を見てください」と言いたい。その数が多ければ多いほど、自分には何ができるのかが見えてきます。進むべき道が見えてくるのです。

 

私も地方創生の仕事を志したとき、何をやっていいかわからず、ひとりで被災地に行ったり、自治体に行って話を聞いたりしました。すでに地方創生の仕事をしている人たちにも、可能な限り会いに行きました。この経験がかなり大きく、自分の進むべき道に光を照らしてくれました。
そう、「現場を見る」という行動を続けていると、ぼんやりと見えてくるのです。「この部分なら、自分も力になれるのではないか…」「これが本当に、自分がやりたいことなんじゃないか…」と。

 

地方創生、伝統工芸を残す仕事に就きたい! でも、最初の一歩の踏み出し方がわからない。
そんな人はぜひ、“現場”を見てください。とにかくたくさんの“現場”を見てください。きっと今の自分に何ができるのか? やりたい仕事ができる場所はどこか? 少しずつ見えてくるはずですから。

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