自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「水曜日のカンパネラ」のコムアイさんも向き合っている重要なテーマ


昨日、翌日に控えたプレゼンの準備を終え、ビデオグラファーとテレビを観ていたら、NEWS ZEROに「水曜日のカンパネラ」のコムアイさんが出演されていました。初の日本武道館でのライブに向けた日々を密着した特集でした。

 

その中でコムアイさんが語られていた仕事に対する重要なテーマが、今、自分の中で掲げているテーマと(大変恐縮ですが…)同じだったので、まずはその言葉を紹介してみたいと思います。

 

「自分を飽きさせないことが一番難しく、一番大事」

 

ここからは私自身の話ですが、よく書くと「好奇心、チャレンジ精神が旺盛!」と言われますが、「本当に飽きっぽい!」と言われることも多々あります。今の仕事に飽きてしまうと、ついつい次の新しい仕事に目を向けてしまう…。

 

つまり、はじめての仕事には高いモチベーションで挑めるのですが、1度経験をした仕事となると、前回と同じ集中力とモチベーションまで、一気に持っていくことが簡単にできない…。コムアイさんもきっと、創作活動の中で、ライブの演出を考える中で、私とはレベルが違うものの、同じような課題を持たれているのだと思います。

 

私の場合も、クライアントワークで言えば、「前回、いい仕事をしてくれたから、今回もお願い!」と、依頼をしてもらえるわけですが、前回以上の、あるいは前回と同等のモチベーションを維持できないとなると、当然クオリティにも影響し、期待を裏切ることにもなります。これは本当に怖い…。

 

だから、クライアントからあえて新しい課題(=チャレンジするべきテーマ)を与えてもらったり、自分自身で「裏テーマ(=テンションが上がるチャレンジ)を必ず設定するようにしたりと、いろいろと工夫をしているのですが、中でももっとも効果的なのは、“身近なロールモデル”を設定しておいて、「あの人が競合相手なら、どう戦うか?」と考えること。

 

たとえば、定期的にいただいている、とある企業の映像制作のお仕事。
クライアントからの信頼も得ていて、シリーズ化しているので、安定的なクオリティも維持できる。そうなると、当然マンネリ化するわけですが、そこで「あの◯◯プロデューサーが、同じシリーズの映像をつくることになり、評価の高いほうが採用されることになった! さあ、どう戦う?」と、仮想の敵(=よく知っている人がベスト)を設定するわけです。そうすると「きっとあの人なら、こう出てくるから、だったら俺は…」と、徐々にテンションが上がってくるのです。

 

このやり方に効果があるかは人それぞれだと思いますが、とにかく自分を飽きさせないやり方を見つけ、実践していくことは大切なことです。もし、今の仕事に“飽きている”のであれば、どうすれば、自分が飽きないか? 集中力やモチベーションを高い状態で維持できるか? を、今一度考えてみるといいかもしれません。

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