自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

立ち振る舞いを美しく、かっこよくするための方法


9月23日、本を出版しました!

私は正直そこまで、「人に見られている」という意識があまり高くありません。
でも昨日、やっぱり「人に見られている」ことをもっと意識しないとダメだなぁと思う出来事が立て続けにあり、少し反省をしていたりします…。

 

昨日の午前中、都内の某駅前からバスに乗り、都内の某駅に向かっていたときのことです。一番後ろの席の端に座ったのですが、その隣になんと、“テレビで見たことがある人”が座ってきました(間違いなく本人だという確認もできております…)。ご自身の著書も数多く出されているコメンテーター? 評論家? の方です。

 

決して、その方が誰かを不快にするようなこと、非常識なことをしたわけではないのですが、ちょっと気になったのは、髪の毛や服装も若干乱れていて、口も抑えずに大あくびしたり…。「あれっ、あなた、見た目が大事だ」って、言っていませんでしたっけ? と、思わず心の中でつぶやいてしまうような立ち振る舞いが少々気になって…。この方のことを好きだという人が見たら、幻滅してしまうような感じだったのです。

 

有名人はもちろん、有名人でなくても、いつ誰に、どんなところを見られているかわからない。どこかで知らず知らずのうちに、幻滅させてしまっていることもあるかもしれない。いつもそんなことばかりを気にしてはいられないのですが、でも、ちゃんと意識はしないといけないなと思った出来事でした。

 

で、同じ日の夜の話。
翌日に長野県の某自治体への提案があったため、夕方から宿泊する松本へ向かいました。前日までかなり多忙で提案書を仕上げられていなかったので、ホテルにチェックインしてからもパソコンに向き合い…。ようやく一段落したとき、無性においしいお酒が飲みたくなったので、松本駅近くの「ALPHA」というバーに飛び込んでみました。

 

ニッポン手仕事図鑑のfacebookにも書いたのですが、これが大正解。
雰囲気も最高で、お酒も美味しく、マスターもかっこいい。ニッポン手仕事図鑑の話をしたりして、仲良くなりました。ちなみに下の写真は、マスターこだわりのチタン製のシェーカー。私も一昨年行かせていただいた、燕三条の職人さんがつくられたものだそうです。

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マスターはとにかく立ち振る舞いに雰囲気があって、かっこいい。思わず「何かバーテンダー以外の職業をやっていたんですか?」と聞いてしまったのですが、「いやいや、何もやっていません。ただ、バーテンダーは“見られる職業”ですからね、そこは意識しています」という答えが。その瞬間、昼間のことを思い出して、「ああ、見られていることを意識していれば、こんなふうな立ち振る舞いになれるのか…」と、改めてしみじみと見られることの大切さを実感しながら、激ウマの洋梨のフローズンカクテルを飲み干しました。

 

立ち振る舞いは、すべてのビジネス、人間関係において、重要な要素です。「人に見られている意識」が低い自分を、ちょっと反省した1日でした…。

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