自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

来年の「自分スローガン」を考える


私は数年前から「EDiT」という1日1ページタイプの手帳を使っています。なくてはならない仕事の相棒です。

 

EDiTは冒頭に「今年のビジョン」を書くスペースがあるのですが、私は毎年、そこに「今年のスローガン」を書いています。忙しくて自分の仕事のペースやスタンス、心が乱れてきたときに見返すと、気持ちがフラットになり、ブレてはいけない軸を再確認できるからです。鈍っていた行動力も元に戻してくれます。

 

ちなみに今年のスローガンは、「見上げる」でした(その前に少し文章が付いているのですが、それは割愛させていただきます…)。
どうしても忙しいと、ついつい自分ができることだけを淡々とこなし、新しい目標が見えなくなり、チャレンジもしなくなる。どんなときでもひとつ上の目標を見ている1年にしたいと、「見上げる」という言葉を書きました。また、心に余裕がないと、自分より仕事ができない人を見下してしまう(否定してしまう)ことがあります。それをやめたい…という思いもありました。

 

自分の中にブレない軸となる言葉を持っておくと、迷ったとき、不安なときも立ち止まらず、動くことができます。だから私は、年末に来年の目標を考えるよりも、自分の行動の軸となるスローガンを考えるほうが、圧倒的に重要だと思っています。目標なんて立てても、目まぐるしく状況が変化する時代なので、すぐに変わってしまいますし…。

 

今年はなんかスッキリしない1年だったな…。
アクティブになれなかった1年だったな…。

 

1年を振り返り、そんなことを思っている人は、ぜひ来年の「自分スローガン」を考え、手帳か何かの隅っこに書いておいて、たまに見返してみてください。本気で考えた言葉であればあるほど、その言葉が来年の自分を支えてくれるはずです。

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