自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

人材が集まらないという企業は、地方で「あとに引けない」状況をつくればいい

たぶん、秋田県鹿角市でもっとも若者を雇用している会社ではないでしょうか。
株式会社シーティーイー。
東京が本社のこの会社は、12年前に鹿角市へと進出しました。

 

それから12年。
今では何と50名を超える若者を雇用して、日々慌ただしく仕事をしています。

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とにかく社員が真面目で、明るくて、楽しそうに仕事をしていて。
こんな人材を50名も雇用できるなら、「人材不足で…」なんて悩んでいる企業は、もっと地方(別の地域の人材)に目を向ければいいと思いました。
残念ですが、日本の人口はどうあがいても減っていきます。だからこそ、違う地域の人材活用ができる企業こそが、きっとこれから先、生き残っていける企業です。地元だけで何とかしようとする企業は、確実に淘汰されます。

 

言うは易し。もちろん、簡単なことではありません。
でも、やらなければ、どれだけ難しいかも、どれだけ簡単もわからない。

 

だったら、やるしかないのです。
やらなければ、状況は何も変わらない。

 

シーティーイーの社長さんは言うまでもなく、いろいろと考えて動かれているのですが、そのうえで「まずは動き始めてしまって、あとは回していくしかない! という状況をつくってしまうことも大事」だと語ってくれました。

 

誰でもあれこれと考えていたら、不安にもなり、動けなくもなります。
だからまず、動いてみる。
個人も企業も、最後に生き残っていけるのは、その勇気を持っているかどうかです。だから私も、目の前にある躊躇してしまっていることを、とにかく動き始めてしまおうと決めました。きっとそこには、想像もしていない未来があるはずですから。

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