自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

将来が不安な人こそ、セルフブランディングの基本を大事にしよう


9月23日、本を出版しました!

新しいチャンスや仕事をいただいたり、新しい人を紹介してもらえる人になる。
そのためには、「セルフブランディング」がとても重要です。

 

セルフブランディングをウィキベディアで調べてみると、「企業や組織に所属しない『個人』が、自らをメディア化し、自らの力でプロモーションすること」と書いてありますが、個人的には企業に所属している会社員も同様で、むしろ働く人すべてに、セルフブランディングは必要だと考えています。なぜなら、大きな影響力を持つ大企業や、特別な技術を持った企業を除けば、“仕事は会社ではなく、人にやって来る”からです。

 

でも、「結局、セルフブランディングって何をすればいいの?」と、困っている人も少なくないと思います。
突き詰めていくと、セルフブランディングにはさまざまな手法がありますが、いきなり難しいことにチャレンジしても続かないし、効果も出せません。だからこそ、まずは基本からはじめることをオススメします。

 

その基本とは、“忘れられない人”になることであり、何かにつけて“思い出してもらえる人”になることです。

 

たとえば、私の周囲にいる人の中には、「職人」「手仕事」「活版印刷」「万年筆」「移住促進」「鹿角市」などのワードが頭に入ってきたとき、私のことを思い出してくれる人がいます。
そんな「◯◯と言えば、〜〜さん」という人を増やしながら、「◯◯」の種類も増やしていく。そう、誰かが、あるワードを頭の中に思い浮かべたとき、“まず最初に思い浮かぶ人”になるのです。

 

「◯◯」に入る言葉は、どんな言葉でもかまいません。「ビールと言えば〜」「半身浴と言えば〜」というように、ごくごく普通の言葉でいいのです。
そう、どこで、誰が、どんなタイミングで思い出してくれるかはわかりません。「この仕事、誰にお願いしようかなぁ」と、喫茶店で考えていたAさんが、目の前に出されたコーヒーを見て、「そうだ、◯◯さんに相談してみよう」なんて話はよくあることです。

 

大切なのは、「鬱陶しい…」「ウザい…」と思われないように配慮しつつ、情報発信を繰り返し、その言葉を聞いたときに、「◯◯=自分」と誰よりも先に思い出してもらえる印象を持ってもらうこと。インパクトがあるエピソードがあれば、それで十分ですし、それがない場合はとにかく頻度。「あの人、いつも◯◯のことを話しているなぁ」と覚えてもらうこと。もう1度繰り返しますが、「鬱陶しい…」と思われない程度に。

 

今はいつ仕事がなくなるか、誰もが怯えている時代です。
だからこそ、セルフブランディングが大切になります。将来が不安な人は特に、ぜひセルフブランディングの基本を大事にしてください。

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