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多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「言葉足らず」という罪


9月23日、本を出版しました!

母親がブログをはじめるにあたり、デザリングのデータ通信料を増やしたいと言ってきたので、私が今日代理で、某通信系業者のカスタマーセンターに電話をして、母親の携帯電話の契約プランを変更しました(本人確認後、電話を代わりました)。

 

契約プランは問題なく変更できたのですが、「これ、もし母親がひとりで電話をしていたら、どうなっていたんだろう?」と、少し憤りを感じる対応でした。
具体的に書くと、「◯◯の手続きを、インターネットで行ってください」と言われたことに対して、私が「タイミングはいつでもいいんですか?」と聞くと、「今やってしまうとお金がかかりますので、12月1日以降でお願いします」という返答が。「それ、言ってもらわないとわからないですよね?」と言うと、「まあ…」という反応が…。

 

そして、すべての手続きが終わったあと、最後にちょっと心配に(その企業に対して疑心暗鬼に)なったので、「このプランが今後、同じ条件のままで料金が上がることはありますか?」と質問をしてみると、「◯◯ですので、2017年◯月からは“◯◯の料金”が上乗せになります」との答えが…。「それも私が聞かないと、こちらはわからなかったですよね?」と聞くと、「はい…」と。

 

「う〜ん…」としか、言えませんでした…。
聞かれなければ、余計なことをべらべらと答える必要はないかもしれません。
ただ、みんながみんな、その場で質問できるわけではありません。聞きたくても聞きづらいという性格の人もいれば、そういったリスクをその場で想像できない人もいわけです。

 

シニア層向けのサービスで、“欺く”ような対応で問題になる企業は少なくありません。契約時に説明をしていれば、あるいは契約書に明記をしていれば、すべては消費者の責任でしょうか? 消費者にも当然、自分が使っているサービスを理解する義務や責任があり、すべてを業者任せにはしてはいけないとも思います。

 

今回の件は、決して欺かれたとは思いません。ただ強く思ったのは、「言葉足らず」は罪だということ。
私も人のことを言えず、仕事で「言葉足らず」になっていることがきっとあります。これは、罪です。もっと相手の立場に立って、何を伝えてあげるべきかを真剣に考えよう! 心からそう思った出来事でした。

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