自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

新しいふるさと、帰れる場所ができる幸せ


「ふるさとだと思って、また来てやぁ〜」
何人の人に、そんなふうに言っていただけたでしょうか。

 

今日、和歌山県印南町から帰ってきました。

 

朝の6時に起きて、すぐにドローンの撮影をはじめ、14時には新幹線に乗って、17時から東京の丸の内でまた別の撮影。ちょっと不機嫌になってしまうくらいの過密スケジュールで、このブログを書く1時間前に、ようやく開放されました…。

 

それにしても、ついさっきまで、見渡す限りの山だった景色が、撮影地だった丸ビル前に広がる景色は見渡す限りのビルになると、なかなかうまく体が順応しないものです。
でも…。
東京駅が大好きな私としては、そんなビルの山もそれはそれで、なかなか色気があるものだとも思ったりして…。まあ、それはさておき、急激な環境の変化にフラフラしています。文章がまとまらないのも、そのせいです…。

 

とにかくこの5日間は、本当に素敵な出会いの連続でした。
地元の人を集めて、大宴会を開いてくれた「こさめ庵」のご夫婦。その大宴会に集まってくれた地元の人たち。急遽漁船を出してくれた船長さん。こども園、中学校の子どもたち。裏でいろいろと動いてくれた町役場の職員の方々。そして、最終日に泊まる場所を決めていなかった撮影チームを「うちに泊まりな!」と言ってくれ、イノシシのすき焼きまでごちそうしてくれて、おいしい朝ごはんまで食べさせてくれた中学校の校長先生と奥さん(←お母さんが、今回の私の隠れMVPです!)。

 

「ふるさとだと思って、また来てやぁ~」「今度は鮎釣るでぇ〜」「燻製、一緒につくろや!」と言っていただけたことを本気にしていますので、また印南町へ“帰りたい”と思います。たぶん、来年早々には、実現する予感…。
帰れる場所ができるのは、本当に幸せなことです。

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