自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

10回繰り返すだけで、文章力が上がるトレーニング


ここ最近、やっぱり職種を問わず、「文章力が、仕事の成果や個々の評価を大きく左右するよなぁ」と実感する出来事が多いので、今日は文章力を上げるトレーニング方法をひとつ書いてみたいと思います。

 

まず、目の前にあるモノでも、大好きなお店でも何でもいいので、“3つの異なるアプローチ”でキャッチコピーを3本書いてみる。異なるアプローチとは、たとえばお店の宣伝用のキャッチコピーなら「サービス重視」「商品力重視」「価格重視」など。ギフト向けの商品のキャッチコピーだったら、「作り手の気持ち訴求」「贈る人の気持ち訴求」「受け取る人の気持ち訴求」などの違いです。

 

こんなふうに方向性や切り口を変えて、異なる3つのアプローチで、キャッチコピーを書いてみてください。
そして、ここからが重要なのですが、どのキャッチコピーが人の心に刺さるかを考え、自分なりの答えを出したあとに、身近な誰か(できれば、複数の人)に「どれが一番、心に刺さるのか?」を“理由も含めて”聞いてみる。

 

きっと、一番刺さるコピーは当たったとしても理由が違っていたり、自分の予想とはまったく異なる答えが返ってきたりするはずです。でも、その答えの中に、文章力を上げる大きな学びや発見が必ずあります。

 

これを10回繰り返してみる。
キャッチコピーを考えてみるというプロセスの中で文章力が磨かれるのはもちろん、別の誰かの視点からの意見を聞くことで、文章力はグンッとアップします。信じるか信じないかはあなた次第ですが、オススメのトレーニング方法です。

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