自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

信頼という“種”を、ひとつひとつ丁寧に蒔いていこう

今日は知る人ぞ知る、某紅茶専門店さんとの打ち合わせがありました。今後、映像制作やブランディングのお手伝いをさせていただく予定です。ここ最近はなぜか、紅茶やチョコレートなど、あまり馴染みのない分野の仕事の相談が増えてきたのですが、これはもっといろいろなことに興味を持ち、見聞を広めなさい! という暗示でしょうか。確かに最近、自分自身の興味が偏っていることは否めず…。

 

それはさておき…。
今日の打ち合わせの中で、今まで自分がやってきたブランディングの事例やオウンドメディアの運用、成功したプロモーションなどのお話をさせていただいたのですが、社長さんや担当者さんにとても喜んでいただけました。

 

そんな感じで打ち合わせをしていると、たまに人から「仕事が決まってもいないのに、よくそこまで話しますね」と言われることがあるのですが、それはむしろ逆で、“仕事が決まっていないから”こそ、そこまで話すのです。そう、それが信頼の種蒔きだからです。

 

相手にとって有効な情報を伝えることと、そして自分自身の仕事に対する想いを伝えること。このふたつを伝えることで、信頼という“種蒔き”ができます。この種はすぐに芽を出すわけでなく、少し芽が出てからも、花が咲くまでに時間がかかるのですが、きっと次の仕事につながり、もっと言うと、次の売上げにつながります。

 

企業としても、個人としても、生き残っていくのが難しい今のご時世、目先の売上げも確かに大事です。でも、目先の売上げばかりを追うのではなく、未来のために信頼という種蒔きをしておかないと、この先もっと苦しくなっていきます。

 

この先、自分に新しいチャンスが来るのかな? 来年の売上げが心配だな…と不安な人は、信頼という種をたくさん蒔いてみてください。きっと花が咲くときがやってきます。保証します。大切なのは、相手にとって有効な情報を、“出し惜しみせず”伝えること。そして、自分の仕事に対する思いを、“全力で”伝えること。これができれば、1年後、きっと素敵な花が咲くはずです。

「The Japan Times」本紙でニッポン手仕事図鑑が紹介されました!

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*本紙の記事は、以下からもお読みいただけます。

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