自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「自分は仕事が遅い…」と感じている人は、今何をやるべきか?

自分のことを棚に上げて書かせていただきますが…。

 

私の周囲にいる「仕事が遅い」と言われる人には、ある共通点があります。それは、「言葉に対する理解力が低い」ことです。

 

「文章を読む」「人の話を聞く」ということへの理解するスピードはもちろん、正しく理解する力も低い…。仕事ができる人がすぐに理解できることを、理解するまでに数分かかってしまうと、1日でかなりの差が出てしまいます。資料を読む、メールを読む、電話で話を聞く、会議で話を聞く…。そう、そのひとつひとつを理解する時間の積み重ねが大きな差になり、仕事のスピードに影響してくるのです。

 

だから、仕事が遅いという人は、「言葉を理解する力」を身につけることを意識してみるといいかもしれません。
では、そのためには何が有効か?

 

たくさんの文章を読んで、人の話をたくさん聞いてみる、というアドバイスをされる人が多かったりします。もちろん、とても有効なやり方だと思います。
ただ、私がオススメするのは、たくさん“書いて”、たくさん“話して”みること。インプットではなく、アウトプットです。

 

相手にわかりやすく伝えようとするアウトプットを繰り返すことで、相手が何を伝えようとしているのかを、“汲んであげる”ことができるようになります。その結果、言葉に対する理解力が高まる。意外に、これをやっていない人が多い。

 

「仕事が遅い…」と悩み、生産性を上げる、テクニックを身に付ける本を読んだりする前に、もしかするとやるべきは、ひたすら書いて、話してみることかもしれません。

今週から11週連続で、映像をアップしていきます。
第1弾は、箒(ほうき)職人です!



ニッポン手仕事図鑑