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自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

社会人のあなたのアイデアは、学生に勝てるか?

今、ニッポン手仕事図鑑では「ぜひ一緒にお仕事をさせていただきたい!」と心から思った地方自治体に向けて、自己紹介を兼ねた資料を送らせていただいています。

 

嬉しいことに、自分たちが想像していた以上に反響はあるのですが、年内には地方自治体と一緒に進められる新しいコンテンツもリリースする予定なので、もっともっと、自治体の皆さんにニッポン手仕事図鑑を知ってもらいたいと考えています。

 

そこで、現在期間限定で来てくれている大学生インターンのふたりに、“もっと提案書を読んでもらうためのアイデア”を考えてもらうことにしました。今は角2封筒に提案書を入れて発送しているのですが、提案書のブラッシュアップはさすがにハードルが高いので、“(費用をかけずに)開封率をアップする秘策”を考えてください! と課題を与えたのです。

 

そこで挙がってきた答えが、これです。
封筒に手書きで「◯◯が美味しい●●町の△△様」と表記をする、というものでした。

 

いかがでしょうか?
私はとてもいいアイデアだと思ってます。ちょっとしたことですが、「自分のために、わざわざメッセージを書いてくれたんだ」「手当たり次第、資料を送ったわけじゃなく、わざわざ自分たちの町のことを調べてくれたんだな」と、ほんのりと嬉しい気持ちになるアイデアです。聞くとシンプルなアイデアですが、でも意外に、このアイデアが浮かばない社会人が多いと思います。

 

企画やアイデアの基本は、誰が何と言おうと、相手に喜んでもらうことです。そして、他人事ではなく自分事にさせて、相手の心に寄り添い、一対一のコミュニケーションをしっかりと取ることです。


こういったアイデアを出せる学生が日本にはたくさんいて、数年後には自分たち社会人と同じ土俵に上がってくる。嬉しく、頼もしく、どんな仕事が一緒にできるだろう? と期待が膨らむ反面、うかうかはしていられないな、と、ぴりっと気持ちが引き締まりました。

社会人のあなたのアイデアは、学生に勝てるでしょうか?

未来の日本に残していきたい職人さんを、映像で紹介しています!

ニッポン手仕事図鑑