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自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

本当に大切な人を、見失っていないか?

仕事をしていると、“本当に見失ってはいけないターゲット”を、いつの間にか見失っていることがあります。

 

たとえば、映像制作の仕事。
絶対に見失ってはいけないのは、もちろん視聴者です。

 

しかし、制作現場の“あるある”ですが、クライアントの存在ばかりが気になってしまい、気づけば視聴者の存在が、“頭の中から消えてしまっている”ことがあります。さらに言うと、クライアントだけでなく、身近な人たちの反応が気になったり、同業のクリエイターの目が気になってしまったり…。本当に大切なのは、視聴者が何を感じたか、どのように受け止めたか。そして、何かしらの影響を受けた結果、次にどのようなアクションを起こしてくれたかです。

 

でも、消えてしまう…。
なぜ、その存在が頭から消えてしまうのかと言えば、それは「恐怖心」です。
仕事はもちろん、信用を失いたくない。できない奴だと思われたくない。その恐怖心が、大切な人を見失う原因になっているのです。言うまでもなく、その仕事で成果が出せるはずもありません。

 

恐怖心を何とか振り払い、大切な人から目を離さない。その思いを強く持ち続けるだけで、仕事の成果は大きく変わります。

 

今日、ディレクター見習いのスタッフとの勉強会と、インターン生のプレゼンのシミュレーションがあったのですが、その時間の中で、大切な人を見失ってしまうことの怖さと、見失わないことの大切さを改めて実感したので、こんなことを書いてみました。

未来の日本に残していきたい職人さんを、映像で紹介しています!

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