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自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

名刺入れは、自分の顔と思え

某ライフスタイル誌の新社会人特集の記事を読んでいたら、こんなコピーが目に飛び込んできました。
「名刺入れは、自分の顔と思え」

 

つまり、名刺入れは意外に見られていて、靴や腕時計などと同様、その人を印象づける要素になるということです。確かに、新規の取引先を選ぶとき、こだわりのある名刺入れを使っている人と、プラスチック製の安い名刺入れを使っている人だったら、「持ち物じゃなく、その人の本質を見ろ!」と言われても、こだわりのある人を選びたくなります。人間ですから、第一印象に左右されます。

 

そう、自分の印象を左右する、“意外に見られているもの”にこだわるのは、とても大切なことです。

 

個人的な意見を書かせていただくと、相手が持っている「ペン」はよく観察します。
ものすごく乱暴で、偏見であるのは承知ですが、ノベルティのペンを使っている人には、正直いい印象は持ちません。万年筆を持ったり、高級なペンがいいというわけではありません。見た目やイメージの話だけでなく、書くことにこだわっている人(=私の分析では、仕事ができる)は、必然的にペンをしっかりと選びます。だから、粗品のペンで落ち着くことは…たぶんないはず。だから、自分ではほとんど使いませんが、フリクションなどを使っている人の気持ちはよくわかる。そういうことです。

 

と、書くと、何だか堅苦しく、息苦しく感じてしまいますが…。過剰に自分をよく見せる必要はなくて、自分らしさが出せるアイテムを持ちましょう! ということです。相手も共感してくれて、心の距離も近づき、仕事もきっとはかどります。

 

「名刺入れは、自分の顔と思え」

 

来週からニッポン手仕事図鑑にふたりの大学生がインターンにやってきます。
地域活性ビジネスを学びたい! 映像の企画を学びたい! という熱い想いを持ってやってきますが、仕事のノウハウはもちろん、基本的なことだけど、でもとても大切なことも同時に学んで帰ってもらいたいな、と思っています。あっ、そういえば、初日にサプライズでプレゼントする“品”を用意しないと。インターンを受け入れる準備も、本気でやろうとしたら、なかなか大変なのです…。

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