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自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

無料で使える、無料でもらえる時代は、本当にいい時代か?

こんなものが、無料で使える時代になった。
あんなものが、無料でもらえる時代になった。

 

「いい時代になった」

 

そんな言葉をよく聞きます。
確かに「こんなものも!?」「昔ならあり得ないよね…」というさまざまなものが、無料になりました。“ある側面から見ると”本当にいい時代です。

 

でも…です。
技術的な進歩などによって、無料になったものも当然ありますが、どこかで誰かが無理をして、もっと言うと、誰かが犠牲になって、“無料”になっている可能性もある。

 

「えっ、こんなものが無料に!?」と驚くシーンに遭遇をしたら、瞬間的に「どこかで、誰かが無理をしていないか?」「なぜ、無料にできるんだろう?」と考える癖をつけてみるといいと思います。視野を広げ、物事を多角的に考えるトレーニングにもなりますし、そこにビジネスのヒントが見つかる場合もあります。

 

無料は、誰でも嬉しい。でも、怖いものでもある。
誰かが無理をした結果、無料(あるいは低価格)になっているとしたら、それを単純に「いい時代になった」と言ってはいけないと思うのです。本当に価値があるものすらも、衰退させてしまう可能性があります。
大切なのは、無料を喜びつつも、常に疑問を持つことだと思うのです。

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