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自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

某クラウドソーシング企業のご担当者さまへ

怒りが収まらない出来事があったので、今日はちょっと吐き出します…。

 

先日、某クラウドソーシング企業からご相談をいただき、とあるコンペ案件に参加することになりました。
簡単に経緯をお話をすると、私たちのほうからコンペへの参加を表明したものの、1度は「今回、御社は参加はできません」との連絡をいただいていました。「仕方ないなぁ。まだまだ力不足か…」と思っていたら、数日後に「参加できることになったので、◯日まで企画書を送ってください! クライアントや広告代理店にも、参加することを伝えてあります」と、突然連絡が…。そのときの私の気持ちを書くと…。

 

「私たちへの相談もなく、勝手に参加すると伝えた?」

 

スケジュール的にも対応ができなかったので、お断りの連絡を入れたのですが、「もう参加すると言ってしまったので、何とかお願いします…」と。
それはそっちの勝手でしょ? 勝手にこちらのスケジュールを決めないでよ…と思ったのですが、とても困っているようだったので、少し締切日を伸ばすことを条件に、対応することにしました。

 

すると…。

 

企画書を提出したのですが、「クライアントから◯◯という理由で、再考してほしいというリクエストがありました」と…。そのときの私の気持ちを書くと…。

 

「それ、事前に確認しましたよね?」
「そもそも、企画書をクライアントや代理店に送っているっていうことは、あなたも問題ないと思ったから、そのまま送ったわけですよね? ダメだという認識だったら、クライアントに送る前に、私に戻すはずですよね? クライアントが二転三転しているってこと? どういうこと?」

 

少し熱くなってしまいました…。

 

つまり、強制的に参加を表明させられ、提出した企画書も、事前に確認していたことが覆され、再考を命じられる…という仕打ちを受けたというわけです。企画を考えるのも時間がかかるし、自分のスケジュールを無理やり空けるということは、他の誰かに負担が行っているというのは、わかってくれているのでしょうか?

 

で、ここからが本当に大切なことです。

 

私たちは組織なので、こういったことに対して戦えるし、勇気を持って「無理です!」と断ることもできます。
でも、クリエイターの中には、断るに断れない人もいますし、無責任な対応に苦しんでいる人もいます。それを絶対に忘れないでください。むしろ、フリーランスのクリエイターを守る立場に立ってあげてください。

 

さらに、万が一私たちを悪者にして、自分たちの体面を保ったとしても、文句はいいません。ただ、くれぐれもフリーランスのクリエイターたちを、悪者にしないでください。知らないうちに悪者にされていた…なんて、あんまりですから。それだけは、本当にお願いします。

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