読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「最初が、肝心!」を、軽視しないこと

“あの人”からはじめて、お仕事をいただいた。
“あの人”からはじめて、チャンスをいただいた。
その“あの人”は、昔から知っている人かもしれませんし、つい最近出会った人かもしれません。いずれにしても、あなたのことを期待して、仕事やチャンスをくれた人。そう、チャンス到来です。

 

さぁ、ここから信頼関係を築いていこう! というそのタイミングで信頼を勝ち取るためには、何よりも最初が肝心です。それなのに「約束を守らない」「くだらないイージーミスをする」など、自分自身の努力や確認で防げることに対して手を抜き、あっという間に信頼を失っていく人があまりに多いような気がします。それは、本当にもったいない…。あなたに期待をして、声をかけてくれたのに…。

 

仕事ができる人の周りには、その人を信頼している人がたくさん集まります。それはもう、羨ましいくらいに。
なぜそうなるかというと、全員が特別なスキルを持っているわけではありません。もちろん、高いスキルを身につけるために日々努力はされていますが、それよりも「出会ったときから、当たり前のことを、確実にやってくれる人」と認知されたからこそ、たくさんの人に信頼をされて、次の仕事がやってくるわけです。大切なのは、“出会ったとき”から。そう、最初が肝心! なのです。

 

なのに、「最初が、肝心」を軽視している人が多いような気がしています。最初は信頼を勝ち取るために、やりすぎるくらいでちょうどいい。「信頼を失うのは簡単」と言われますが、それは本当にそのとおり。でも逆に、「1度築いた信頼関係は強い」のもまた事実。最初に信頼を勝ち取れば、次のチャンスは確実に巡ってきます。そして、自分を信頼してくれる人も集まってきます。
そんな人になりたいので、ここ最近の周囲の出来事を振り返って、改めて「最初が、肝心!」を肝に銘じておきたいと思いました。

 

たぶんそう遠くない未来に、誰にでも「最初」と呼べるシーンがやって来ると思います。そこが勝負です。そこが肝心です。そこですべてが決まります。最初はやりすぎるくらいでいいのです。


最初の質問 (講談社の創作絵本)


未来の日本に残していきたい職人さんを、映像で紹介しています!

ニッポン手仕事図鑑