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自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

2025年、あなたは生き残る自信がありますか?

昨日は“熱い交流会”に参加させていただきました。
集まったのは、日本の地域を元気にしていくビジネスに携わっている人、9人。地方の課題解決や日本の未来の働き方について、それぞれのアプローチでビジネスを展開されている方々に加え、某県庁や某地方自治体の職員の方も集まりました。持っている知識や経験が違い、個性も豊かな人たちとお話をできる機会をいただけて、本当にいい刺激を受けさせていただきました。

 

とにかく、今日は全員と熱く語りましょう! ということで、途中で何度も「では、そろそろ席替えをします!」と、合コンかっ! と突っ込みたくなる号令が何度もかかり(ちなみに女性は0人…)、そのおかげで全員と熱く語り合えました。未来に向けて、たくさんの大きな可能性が生まれたことが、本当に嬉しくて仕方がありません。

 

とにかくインパクトがある話が飛び交っていたわけですが、その中でも特に強く印象の残っているのが、大学で講師もされているある方の言葉。

 

「2025年、日本人の働き方は大きく変わると思うんです。今までのような働き方はできなくなる。それは正直、大震災の比じゃないくらいの、大きな衝撃を日本中に与えるレベル。それほどの衝撃が日本を襲うのは、おそらく間違いないと思います…」

 

2025年になると、団塊の世代が75歳以上になります。75歳は、健康的な問題を抱える人の割合がグッと増えると言われる“境目”でもあります。働き手が減って、生活を支えていかなければならない人が増える…。当然、マーケットは大きく変化し、今までの日本の仕組みではどうにもならなくなる。保障やお金の流れが変われば、働き方も大きく変わる…というわけです。でも多くの人は、そのことを直視しようとせず、「何だかんだいっても、何とかなるでしょ」と思っている。でも、たぶん、もう何とかならないだろうと…。

 

怖い話ですが、私もこの意見に同意です。たぶん、もう何とかはならない…。今までの日本はのらりくらりと、何とかしのげてきた。でも、これからは難しいのではないでしょうか。いろいろな無理が出てきているのは、誰の目を見ても明らか。おそらくきっと、いろいろなものが破綻する。今までどおりのスタンスで仕事をやっていても、仕事を失ってしまうわけです。

 

そんな時代に向けて、私たちはどうすればいいのか? 絶望するしかないのか?
もちろん、そんなことはありません。交流会で意見が一致したのは、「変化に対応する力と、自分で稼ぐ力を身につけるしかない」という結論でした。すでに教育に携わっている方は、学生にその大切さについて教え、実際に体験を通して、変化に対応する力と、自分で稼ぐ力を身につけるプログラムを実施しているようです。素晴らしい取り組みです。

 

まあ、未来を100%予言できる人は、この世にひとりもいません。未来がどうなるかは、誰にもわからない。怖がって生きていても、仕方がないのです。
2025年、とてつもない大きな衝撃が襲ってきたとしても生き残っていくために。仮に何事も置きなくても、楽しく働き、充実した日々を過ごすために。どちらに転んでも私は、変化に対応する力と自分で稼ぐ力は、これからの時代に欠かせないと思っています。

 

だからこれからは今まで以上に、変化に対応する力と、自分で稼ぐ力を磨いていきたい。この1、2年、そこを強く意識して仕事をしてきたつもりですが、さらに頑張ろうと、昨日の交流会で思いました。いい刺激をありがとうございます。
同じ志を持ちつつ、違う価値観を持った人と会う。これほど楽しく、刺激的で、自分を成長させてくれる時間はないな、と改めて思った1日でした。

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