自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「仕事ができない新人だな…」と言われないために、絶対に忘れてはならないこと

「働くことにネガティブな学生に、仕事の楽しさを伝えてほしい」
「新入社員が前向きに仕事に取り組めるように、楽しく仕事をするための心構えを伝えてほしい」
今年に入ってから不思議と、こんな相談が続けてありました。

 

仕事の相談は嬉しいのですが、そんなにみんな働くことに対してネガティブなの? と少し悲しい気持ちにもなったりして…。仕事って、本当は楽しいものですから。
とはいえ、入社する直前や、入社した直後の新社会人なら当然、「できない奴だって評価されたらどうしよう…」「同期に置いて行かれたらどうしよう…」という怖さとの戦いからはじまるので、やっぱり憂鬱なのかもしれません。

 

だから今日は、「仕事ができない」と言われないために、まずは絶対に忘れてはいけない基本について書いてみたいと思います。

 

それはとてもシンプルで、「止めない」「溜めない」。これです。
あくまでも個人の見解ですが、仕事は間違った判断や行動をするよりも、“判断や行動までの時間がズルズルと長くなる”ほうが、結果的に大きなマイナスになることが多い。

 

もちろん、「これでいいのかな?」「ちゃんと考えて、自分なりの答えを出してから…」と考えるのは、とても素晴らしいですし、大切なことですが、そのまま仕事を止めたり、溜めたりするのは絶対にダメ。あとあと取り返しがつかなくなるリスクがあります。自分で答えを出せず、仕事を止めたり、溜めたりしてしまうのであれば、すぐに先輩や上司に“早め早めに”相談をする。これだけで、評価はされますし、アドバイスをもらうことで、どんどん成長もできます。

 

ある程度経験を積んだサラリーマンでも、「止める」「溜める」は結構やってしまいがち。だから意外に難しいことでもあるのですが、「止めない」「溜めない」を強く意識して、徹底すれば、できない新人だな…とは思われることはありません。信じられないなら、周囲から評価されている先輩や上司をよく観察してみてください。きっと、仕事を「止めない」「溜めない」を徹底しているはずですから。

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