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自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

相手との心の距離感をグッと縮める方法

仕事は利害関係で成り立つものではありますが、やっぱり、人と人との心のつながりも大事です。お金だけの関係で心の距離感を縮めるのは難しいし、お金だけで長くつながり続けるのも難しい。長く付き合い続けていきたい魅力的な人とは、心の距離感を縮めていくことが大事なのです。

 

今日は、そんな心の距離感を縮めていく方法について。
以前、このブログでも書きましたが、雑談のきっかけになるアイテムを持つことで、相手が反応するポイントを知り、話を弾ませていくという方法を書きました。今日はそれとはまた違う方法を書いてみたいと思います。

 

それは「意外性を出す」。

 

周囲が持っている自分のイメージとのギャップを出してみると、心の距離感をグッと縮めることができたりします。
たとえば、私は良くも悪くも、ストイックで、硬派なイメージを持たれることが少なくありません。本当は全然違うのですが…。だからでしょうか、このブログを読まれている方の多くからも、「ずっと歳上の人だと思っていました。まさか30代だとは…」と言われることも多く…。
そのイメージを維持することがプラスに働くことも確かにありますが、そのイメージを自覚しつつ、意外に思われる部分をカミングアウトをしてみるのです。

 

過去に「嘘でしょ!? 意外…」と驚かれつつ、距離感を縮めるきっかけになったカミングアウトを挙げてみると、「ディズニーやジブリが好き」「ミニチュアダックスやチワワなどの小型犬が好き」というものがあります。つまり、かわいいものが似合わないイメージを持たれているわけです…。自分では何もおかしいと思っていない普通のことなのですが、相手から見ると、ギャップがある。でも、このギャップが、距離感を縮めてくれるのです。

 

これに反応したのは、女性のように思われるかもしれませんが、女性は(残念ながら?)ひとりもいなくて、全員が男性です。「あっ、そうなの?」と思ってもらえると、心のハードルが下がり、相手も面白いカミングアウトをしてきてくれる。そんなコミュニケーションが、長い付き合いにつながるきっかけになります。ちなみに、偽りのキャラ設定は絶対にダメです。逆に信頼を失いますから。大切なのは、ギャップを感じさせる“素の自分”を出すこと。

 

誰もひとつやふたつは、周囲の自分とのイメージとギャップがある“本当の自分”を持っています。それをさらけ出してみる。そんなのはない? いや、絶対にありますから。「こんな場所で飲むのが好きなんですよねぇ」という自分ではごくごく当たり前のことが、「えっ、嘘、意外!」と言われたりすることもあります。周囲の自分へのイメージは、意外にわかっていないものなのです。

 

心の距離を縮めるだけでなく、周囲の自分へのイメージとギャップを知ることは、セルフブランディングにおいても役立ちます。周囲のイメージとのギャップがある、あなたの素は何ですか? じっくり考えてみる価値はきっとあります。

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