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自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

BUMP OF CHICKENと、Silent Sirenのファンから学んだこと

休日に仕事をするときはいつも、新横浜のスターバックスに行きます。
とても集中できる空間で、しかもスタッフさんの対応がとてもいいので、お気に入りです。いろいろな場所のスタバに行きますが、ここが一番じゃないかと思いながら、いつも長居をさせていただいております。

 

その新横浜は近くに日産スタジアムと横浜アリーナがあるので、ライブを観に来る人たちによく遭遇します。同じアイテムを身につけた人たちがスタバの店内でおしゃべりをしていたり、お店の前の道を歩いたりしているので、「今日はライブがあるな」とすぐにわかる。一見、持っているアイテムや服装だけでは誰のライブかわからないことが多いので、そんなときは勝手に「誰かのライブか?」を想像して、スマホで調べて答え合わせをしてみたり。ほとんどハズれますが…。

 

先週の3連休もスタバで仕事をしていたのですが、土日は日産スタジアムでBUMP OF CHICKENのライブがあり、月曜日は横浜アリーナでSilent Sirenのライブがありました。失礼ながら、Silent Sirenというバンドを知らなかったので、さっそくyoutubeで映像を観てみたりして…。こんなふうに入ってくる情報もバカになりません。スタバに行かなければ、ずっと知らないままだったわけですから…。

 

さて。
スタバで仕事をしていると、そんなファンの方々が隣の席に座り、次々と入れ替わっていくわけですが、両隣からいろいろな熱いファントークが聞こえてきます。そのときに思うのは、ファンになるポイントはひとつじゃなく、むしろみんな“違うポイントに惹かれている”ということ。それはBUMP OF CHICKENのファンを見ていても、Silent Sirenのファンを見ていても感じました。好きになるポイントは、十人十色です。

 

そう、ファンになるポイントは、ひとつじゃない。

 

ビジネスシーンでも、企業も個人もファンになってもらうポイントをつくり、ファンを増やせと言われますが、ファンになるポイントはひとりひとり違う。魅力に思ってもらえるポイントはつくれても、ファンになるポイントを意図的につくるのは、かなり難しい。もちろん、戦略的なファンづくりも重要ですが、忘れてはならないのは、ありのままの姿に共感してもらい、応援してもらえるようにならないといけないということ。

 

結局は、自分自身という人間を見られているわけです。
小細工でファンにさせようとしても、ファンの目はごまかせない。強引にファンにしようとしても、逆に離れていくだけだろうな、と。いくら歌詞や曲、ライブのパフォーマンスがよくても、人間として好きになってもらえないと、ファンにはならない。BUMP OF CHICKENやSilent Sirenのファンを見ていて、ふとそんなことを考えてました。


ファンがいる人は、やっぱり強いです。やりたいことも次々と実現し、未来への可能性も広がっていく。そういう人に憧れます。

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