自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

今、若い人が就職するべき会社はきっと、こんな会社なんだと思う


昨日の夜、雑誌「TURNS」のプロデューサーと打ち合わせがありました。終了後はそのままお開きになる予定だったのですが、「一緒に行きませんか?」と誘っていただき、急遽「我楽田工房」を主宰するボノ株式会社さんの2周年記念パーティーに参加させていただくことになりました。

 

ちょっと仕事が立て込んでいたのですが、参加して本当によかったです。とても貴重な時間になりました。

 

何がよかったかというと、コミュニティスペースとして貸し出している我楽田工房の中に、“同じ志を持ったビジネスをやっている人”でびっちりと埋まり、目指しているところが近かったりするので、はじめての人同士でもすぐに熱く語り合えるのです。当然、素晴らしい出会いもたくさんありました。社交辞令的な周年パーティーは参加したことがありますが、ここまで“想いでつながっている”パーティーに参加した記憶がありません。だいたい、お金でのつながりが見え隠れするような感じなので…。

 

そんなパーティーに参加させていただき、今若い人たちが飛び込んでいくべき会社であったり、コミュニティは、こういうところだよなぁ、と心から思いました。
得られる知識も経験も、人生の大きな財産になる人とのつながりも、全然違います。他社と想いではなく、お金でしかつながることのできない企業で働く5年と、他社と想いでつながれる企業で働く5年では、その先の人生は残酷なまでに違ってきます。大企業を否定するつもりもなく、話題の? 新卒フリーランスを否定するつもりもありませんが、私は小規模で志のあるプロジェクトをやっていて、他社とお金だけでなく、想いでつながれる企業に入ってみることが、将来やりたい仕事ができるようになるための“一番の近道”だと確信しています。

 

これからの時代に欠かせないのは、同じ志を持った人たちが、所属している企業の垣根を超えて、人と人とでつながられて、助け合える関係性。
そんなつながりを間近で実感する経験は、若ければ若いほどいい。大学生や転職を考えている若い世代の社会人には、もっともっと視野を広く持ってほしいな、と。すごい会社は、知らないところでまだまだありますから。ニッポン手仕事図鑑もそう言ってもらえるようなコミュニティになっていきたいです。

 

ちなみにパーティーではとても熱く、個性的で、面白いふたりの学生とも出会いました。
「まだ大学生なんですが…」と言っていたので、「どこの大学ですか?」と聞いたら…。なんとなんと、「あっ、東大です」という答えが。ふたりは来年から社会人になるそうなのですが、東大生としてはなかなか面白い就職先を選ばれていました。東大生というとやっぱり堅実なイメージを持ってしまいますが、こういったところの感度も高いんだな、と妙に関心してしまいました。東大を卒業する彼らとも、近い将来、何かできるといいな、と。素晴らしい出会いを、ありがとうございました。

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