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自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「はてなブログは~」と、ひと括りにして否定する前に

まずは余談から。

私がブログをはじめるにあたって、「はてなブログ」を選んだ理由はただひとつです。ロゴマークに「万年筆のペン先が使われていた」からです。
watermanの万年筆を愛用していて、日々の仕事になくてはならない存在である万年筆をロゴのモチーフにしていたので、条件反射的に決めました。はてなブログを使うメリットを考えたわけもなく、はてなブログのコミュニティの雰囲気が好きとか、そういった理由もまったくありませんでした。

 

今は「はてなブログにして、よかった」と思っています。
それは同じはてなブログをやっている人で、お会いできた人、知り合えた人たちから、得られるものがとても大きいからです(何か宣伝みたいですが…)。

 

だから、少し違和感を感じることがあるのです。「はてなブログをやっている人は~」と、否定的な意味合いでひと括りにされることに。まあ、そう言っている人は、ごくごく少数だと思いますが…。

 

確かにはてなブログには、叩かれるような“傾向(ちょっと嫌な雰囲気?)”があるのかもしれません。
でも、所属している組織やコミュニティで、人をひと括りに判断するのは、非常に危険なことです。その先入観が素敵な出会いをつぶしたり、未来のチャンスを失ったりするからです。怖いのは、自分自身が気づかないうちにそうなっていることです…。

 

はてなブログに限らず、たとえば自治体の仕事をしていると「お役所の人は~」と、ひと括りにして語る人がいます。確かに、そう言いたくなる傾向は事実としてある。でも、180度違う人もいます。その人すらもひと括りにして見てしまうと、いい仕事はできないし、何よりも面白くない。そういうスタンスになってしまうと、「私のことをわかってくれる人だけ、私が好きな人だけ、私の近くにいてくれればいい!」と考えるようになって、自分が居心地のいい環境にしかいられなくなってしまう。人のことを偉そうに言えませんが、本当に怖いことです…。

 

所属する組織やコミュニティで、人を判断しない。目の前にいるその人を、しっかりと見る。改めて自分自身の心に、刻みたいと思います。

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