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自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

なぜあなたは、そこで躊躇するのか?

最近強く実感しているのは、自治体も企業も個人も、結局“やったもん勝ち”だということ。

 

たとえば、地方自治体。
同じ地域にあっても、元気のある自治体もあれば、まったく元気のない自治体があります。それは日本全国の地方に行くたびに実感します。それぞれの土地で、地域資源の差は確かにある。でも、大きな違いがあるかといえば、意外にそうでもない。では、元気がある自治体と元気のない自治体は、何が違うのか?

 

やるか、やらないか、です。
そう、結局は“やったもん勝ち”。

 

「おんせん県」で有名になった大分県も、源泉数&湧出量が日本一だということもありますが、温泉が有名なエリアは日本全国にたくさんあり、どこも温泉を打ち出していきたい。おそらく、温泉でシンクロナイズドスイミングをする「シンフロ」という発想だって、過去に絶対誰かが1度は考えていた。でも、やらなかった。やれなかった。批判もたくさんあるかもしれないし、怖い…と。それを大分県はやってしまったのです。やったもん勝ちです。

 

企業も個人も、大きな差がないのに、“なぜか”大きな差がついてしまっていることは少なくありません。
その違いの多くが、やったかやらないかの違いだと私は思っています。

 

「これをやってみたらどうだろう?」
そう思ったときに、やる人もいれば、やらない人もいる。

 

なぜ、やらないか? なぜ、躊躇しているのか? とじっくり向き合ってみると、その理由がわかることがあります。そして、「あっ、こんなことで躊躇していたのか…」と思えたりすることもある。

 

何度も書きますが、世の中“やったもん勝ち”なところがあります。もちろん、ちゃんと考えて行動することが大前提。
だから、躊躇している自分がいたら、否定するのではなく、躊躇している自分としっかり向き合い、語り合ってみる。「意外にやれるんじゃないか?」と問いかけてみる。とても大切なことだと思います。


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